YSP裏クラブ名簿【テンプレ】【革新エルコで作成】で作成

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:218 hit

募集企画YSPクラブ?違うったら!のテンプレになります。

参加者以外は使わないでください。

【名前】
革新(カクシン)エルコ

【性別】
女性

【学年】
3年生

【入学基準】
学力基準

【クラブ】
裏YSPのみ

【容姿】

身長:188㎝
体重:63㎏
胸囲:99㎝
と、デカイ……なにかとデカイ人物である。
しかし、性格にて記載されるが彼女はとても弱気だったりする性格を持っており、容姿とは裏腹に常に引け腰、猫背である。
そのため、188㎝もをある身長は彼女の猫背により、180㎝、8㎝程縮まっている。
彼女は生まれてから一度も髪を切っておらず、髪が延びに延びきり、もはや背筋を正して立ったとしても地面に着いてしまうほどである。
彼女の両手にある鎖も髪同様、地面に着いており、常に金属音を鳴らしているような物である。この鎖についての詳細は補考にて。
服が白いのは誤って何度も何度も漂白剤と共に洗ってしまったからである。まぢ草

【性格】
基本的には穏和な性格を保持しており、一番狂っている(・・・・・・・)を一貫して呼びにくい人物。
穏和よりかは弱気、根暗のほうが正しいかもしれないが、芯に通っている母性を感じさせるものを考えると、穏和が正しいといえるような人物。
しかし、どこか一般との倫理観がズレており、そこが狂っていると思わされる原因の一つとされるだろう。
主に挙げられる例としては、自らの手首の自由を利かせないような鎖を嵌めたり、何に対してもすぐに混乱状態、パニック症状が出たりするところだろう。

そんな彼女にも、一度芯に決めたことは諦めない精神があり、それだけは譲らない。
しかし、それが間違ったもの、こととなればその分彼女も変わる。現状がそうなる。
間違った方向に進んだ者はどうなっていくかを体現しているような人物とも捉えられる。
尚、それを実行するためならば自身の生死すらも問わない。

弱気、臆病、根暗…eteも彼女の性格に当てはまる。
常に腰を低くし、一歩後ろに下がっては見守るを延々と繰り返すような性格を保持していることからも上記のあれらが当てはまり、尚且つ、彼女はすぐに泣き、すぐに怒り、すぐに静まるような情緒が不安定となっている。
少々被害妄想が激しいところもあり、腫れ物を扱うかのように扱ってしまうと、それでもまた、パニック症状を発生させる場合がある。

幼い頃に両親を亡くしており、残った膨大なる遺産でn人の妹、弟を支えてきた。
母性溢れる人物。
家事は得意だが、やらかすときは華麗にやらかす。
彼女は痛みを感じない。

母性、包容力、保養力…eteが溢れ、滲み出るような人物であり、時希に自身のことをお母さんと自称する。
もはやシングルマザーのようなものだが。
だからこそ狂っている

【募集枠】
裏YSPメンバー

【好きなもの】
家族

【嫌いなもの】
アイツ

【怨霊】

名前なんてない
ただの鳥もどきの怨霊
口も性格悪い
イケボ
彼女に捕まった
の五点セットを持つ怨霊

チェーン、鎖を造る能力を保有している。
造るだけだが。

【変身後】(見た目、性格、能力・あれば)
現時点未定

【キャラとの関係】
蛇山チアキ_幼馴染み
　恐怖を受け着け、刻み込んだ
　彼女と彼は幼馴染みであり、初期段階ではそれだけの印象だった。ある時から、彼女が狂ったことにより関係は変わり果てた。
彼女はなにかと自身のほうが一つ上であることを利用し、彼を支配するかのように操った。
彼も抵抗したが、男女の差があろうとも彼女に痛覚はなく、殺す勇気がなかった彼には到底止めることはできなかった。
その内容の過酷さは計り知れない。

彼がエイリアンに捕まり、現在のような姿に変わり果てたとて彼女は変わらず、彼の両親は彼を遠ざけたが、彼女はむしろそれを気に入り、余計に彼を苦しめ、恐れさせた。
もはや彼女は彼にとってのトラウマとなっているだろう。
幼馴染みがトラウマとは、なんとも悲しいことだろうか

【備考】
実母は死産、実父はショックで自害し、彼女は遠い遠い親戚に預けられ、長女として育てられた。
彼女は実の両親を覚えていないが、義理の両親を心より愛していた。
実の両親も愛している。
妹や弟たちも愛している。

彼女に鎖を着けたのは怨霊が彼女に怯えたからであり、決してそのような趣味思考の持ち主であったりはしない。
怨霊は強制的に彼女の傍に居させていることと、蛇山チアキに対してのもの、ことだったりもする。
とにかくあれは彼女を封じるためにあるものである。封じられていないが。

【関係】
募集中

ℭ𝔢𝔯𝔢𝔞𝔩 = 𝔐𝔢𝔷𝔞𝔯𝔱 = 𝔏𝔦𝔡𝔡𝔶
　恨むべき対象であり、必ず自身の手で殺すと誓っている。
　彼女の育ての親はあの日あの場所(・・・・・・・)に行き、彼女たち姉弟を裕福にしようとした。
　それは叶わなかった。
　一生帰ることはなかった。
　彼女はそれについて調べ、彼女の存在を知り、そして恨んだ。
　この女さえいなければ両親は帰ってきたと思ったのだろうか。
　真相は闇の中にあるだろう。

朝日ミナホ/ココ様
　エルさん、エル先輩⇔ミナホちゃん

　母がこうだったら、の理想により依存してくれたミナホ(敬語略)をとことん愛で、面倒をみることが多い。
　彼女はそれを心より好んでおり、チアキと似たような深い感情をミナホに向けている。しかし、ミナホ自身がそれを望んでいるように思えるため、これは両者ともに幸せだと考えられる。

　「怖い夢見ちゃったら、その分現で楽しまなくちゃねぇ」
　「……うん」
　「大丈夫よぉ。私は子供を残して消えたりしないわぁ」
　「うん……！」
　「ほら、もう大丈夫。怖かったり辛かったりしたら、いつでもいらっしゃい。お母さんはミナホちゃんを守るわよぉ」

【作者より】
がんばれ()

ホムペを作る｜感想を書く
 他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )