【募集企画】プリンセス・シンドローム で作成

【名前】
マティアス・メイスン
（愛称はマティ）

【年齢】
25

【性別】
男性

【性格】
優しく穏やかで大人の男性の様な性格
礼儀正しく、年下や立場が下の人にも常に敬語
怒ることはそうそう無いが、怒るときは静かに怒る
笑うときも歯は見せない様に笑う
仕事の時の真剣な顔と話す時の優しい笑顔以外人に見せることはない
職業柄、観察力と話術が高い
人と話す時の貼り付けた様な笑顔と巧みな話術のせいで
良く思ってない人から、気味が悪いやら、腹の底が知れないやら言われる
勉強が出来て教え上手なので子ども達に勉強を教える事がある

【容姿】

（お兄さんメーカー使用）

忙しくて髪を切りに行く時間があまりないので長髪
また、仕事からそのまま病院に来ることが多いので基本スーツ

【サンプルボイス】
親しい人にはマティ、他はメイスンさんと呼ばれている
「はじめまして、マティアス・メイスンと申します。これでも弁護士をしております。貴方に会えてとても光栄です」

喜「素敵ですね、とても嬉しいです」
怒「冗談にしてはつまらないですね。何か言い訳はありますか？」
哀「こちらを見ないでください、酷い顔をしていますので」
楽「いいですね、最近はこんな事あまりしてなかった気がします」

その他
「すみません、仕事が入ってしまいました。ですが、少し遅刻しましょうかね。まだ貴方と一緒にいたいので」

「私が医者ではなく弁護士なので、体を治す事はできません。でも私と接する事で何か良くなる事があるのなら、私はそれに全力を尽くします」

【関係】
募集中です

ロルフ・スチュアート
親しくなかった頃、犬を連れてきたときにロルフが
見ていたことに気づき、声をかけたことがきっかけ
今ではお互いに信用している
ロルフとヴィネの恋の相談を受けており、応援している

「この子もロルフさんをすっかり気に入ってしまったようですね」
「弁護士の役ですか…、では私の職場を見学したらどうでしょう？」
「ヴィネさんもちゃんとロルフさんを意識してると思いますよ」

クレア・スペンサー
偶然、クレアが入水しているところに遭遇し助けた事がきっかけ
それからクレアが入水しないように一緒に行動するようになった
一緒に行動するうちに正反対なクレアに惹かれ恋に落ちる
しかし伝えてしまったら素直なクレアが
困ってしまうのではないかと思い思いを伝えるのを躊躇している

「手作りとは思えないほど美味しいです。流石クレアさんですね」
「大丈夫ですよ。私が守りますから安心してください」
「貴方の素直な瞳に私は一喜一憂してしまうんです」

【備考】
若いが腕利きの弁護士
最近は刑事事件に力を入れている
自分の事務所は持っていないがいつか立ち上げたいと思っている

好きな事は掃除・料理などの家事
何かに行き詰まったら取り敢えず身の回りを片付ける

シベリアンハスキーを飼っている
たまに病院に連れてきて遊んでいる

【作者】
ハッカ飴