【テンプレ】緋色の瞳が輝く中で【新宮鏡夜】で作成

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【名前】
新宮　鏡夜(しんぐう　きょうや)

【性別】
男

【年齢】
26歳

【所属している隊】
本部

【役職】
設立者兼ボス

【身長】
162.1cm

【誕生日】
8月5日

【血液型】
AB型

【好きなもの】
食堂のふわふわオムライス、珈琲、仲間、部下

【嫌いなもの】
かぼちゃ、化物、身長が無駄に高いやつ(部下や仲間は別)

【趣味】
読書をしながら珈琲を飲むこと

【性格】
クールで冷静沈着、相手に素直になることが苦手な不器用な性格をしている。
自分より身長が高い者に関しては扱いが酷いが、本当は仲間、部下想いの優しい奴。
基本的に無口無表情だが、身長のことや仲間や部下に関することは感情的になることがある。
洞察力が高く天才肌で警戒心が強いが、一度信頼してしまうと疑ったりなどはしない。

【容姿】
濃い紅赤色の髪に5年前に死んだ恋人から貰った黒いピンをつけている。
群青色の瞳をしていて、肌は色白く顔立ちは綺麗に整っている。
実年齢より子供らしく見えるため、よく中学生と間違われることがある。

下の画像はやまだ。様に描いてもらったものです。
鏡夜くんイケメンですね！ミニ巴さんもかわいい！！
やまだ。様、ありがとうございました！

【能力】
『未来予知』
少し先の未来を見ることができるが、自分が見たい未来が見られる訳ではない。
未来を見るには自分で見たいと思うか自然に予知が来るのを待つかである。
ただし自分で未来が見たいと思うとき、激しい激痛に襲われるので注意が必要。

【武器】
先祖から代々伝わる刀

【サンプルボイス】

「俺は『緋色の軍団』のボス…新宮響夜だ、よろしく頼む。…早速だがてめぇに命令する。今すぐその無駄にでけぇ身長を縮めるかその脚を斬り落とされるか死ね」

「…フフハッ、てめぇ気に入った。てめぇにはあの化物共を倒す才能があると見た。どうだ？あの化物たちを潰さねぇか、来い『緋色の軍団』に」

「…よく頑張ったな、流石俺の部下だ。クククッ、褒めてやんぞ。」

【その他】
戦闘スタイルは近距離からの攻撃を得意とし、ラビット型、キャット型を主に相手にする。
しかし遠距離タイプのバード型とは空中戦を利用しなければならないので苦手。
5年前に両親と最愛の恋人が化物によって殺されており、その復讐を晴らす為に組織を創り上げた『緋色の軍団』の設立者の一人。
「フフハッ」や「クククッ」等と言いながら笑うときがあるので、部下から「怖い」「怒っている」とか言われる。本人は別に怒ってるつもりはない。
暇なときに料理をしたりするのだが、理由は不明だが何故か爆発したり奇妙な色をした謎の物体ができてしまう。作った本人は平気で食べるがその他の人が食べるとあまりの不味さに気絶したりする。毎度誰かが犠牲になっている。

【関係】
募集中です。

泉詩歌‥「泉、ガキ」
5年前、バード型に殺されそうになった詩歌を助けた張本人。
それから詩歌から恋愛感情を持たれているが、鏡夜は大切な部下だとしか思っていない。
多分鏡夜は詩歌の想いに気づいていないと思う。
「おいガキ、また無茶してんだろ。…ったく、少しは休めって言っただろーが！！」

ソフィ=ウォルコット …「ウォルコット」
副隊長として仕事をしないソフィを叱っているが、しかしそれを聞かずしまいにはチビ呼ばわりしてくる。
生意気な奴だと思っているが実力は認めている。
「ウォルコット…誰がチビだ？あ"？今すぐその生意気な口を縫い付けてやろうかぁ？」

楠弥一…「弥一」
5年前に死んだ恋人の弟で、恋人を見捨てしまった鏡夜を弥一はずっと憎んでいる。
元々明るかった弥一が引き込むようになったのを心配して『緋色の軍団』に誘った。
弥一に憎まれても仕方がないと思っている。
「てめぇの姉を殺したのは俺だ。憎みてぇならとことん憎みやがれ……ごめんな弥一」

春夏冬　巴…「巴」
『緋色の軍団』設立前からの旧友で、頭が余り良くない巴で遊んでいる。
ボス補佐ということもあって巴の前では素直になるし、そんな鏡夜を巴は友人として受け止めている。尊敬されているし頼りにしている仲。
「やればできるじゃねぇか巴……まぁ、俺が今教えたのは全部嘘だけどな………ククッ」

カルロ=マーリン・ロマノフ…「ロマノフ」
カルロにとって鏡夜は敬愛、陶酔している憧れの人で、自分と少し似ているところがある所からカルロを妹のように感じている。逆にカルロは神様のように感じているとか
鏡夜に敵対するもの即抹★殺！刃向かうやつは即死★刑みたいな感じ。鏡夜の親衛隊隊長。
「ロマノフ、その口の悪さを直せって言っただろ。てめぇ可愛い顔してんのに勿体ねぇぞ」

【作成者】
フルーツ牛乳

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