【刀帳】湖都宮菊【支部名簿】 で作成

【名前】湖都宮菊（ことみや きく）
【性別】中性
【身長】158cm
【刀種】打刀
【刀派】湖都宮派
【レア度】金背景
【夫婦刀】源清麿
【性格】
波乱万丈。出会い頭は大人しいかな〜って印象を受けるが、実際はめちゃくちゃ戦闘狂で、新刀剣には必ず戦いを求める。落ち着いているように見えるが口調は少し荒れている。椿が来るまで左に人が居ないと落ち着かないため動物などを置いて、落ち着かせてる。

和菓子より洋菓子を好んでおり、ココアやクッキー、飴をよく食べている。本人がお菓子を作ることもあり、よく清麿や兄弟に分けている。
清麿とは夫婦刀と呼ばれるだけあって仲良よし。よく自分の兄弟の話や清麿の話を聞いて、過ごしている。
赤より青を好んで居るが、リボンやピアスは必ず赤をつける。平安刀では珍しく、自分で自分の事をこなせる。兄弟揃って動物が好きで、個体によっては主に狼を飼いたいと言っている。偵察に野鳥を使う事もある。体を動かすことが好きで好んでブレイクダンスをしたり、バク宙したりしてる。
双子の兄弟や末っ子が、大好きで、ちょっかいかけてる。椿とは今もどちらが上で喧嘩してる。月華は大切な兄弟で溺愛してる。自分の事を自称兄様として月華に呼ばせようとしてる。

【容姿】瀬田制少年少女メーカー様より



金の瞳に白髪ロン毛。白い髪を右寄りに1本結びしている。リボンの色は赤（色ミスで黒になってます）
内番服では黒いワイシャツに灰色のベスト、赤のネクタイをつけていて、ズボンは黒。ネクタイピンは家紋入りのものを使用している。
戦闘服は菊の絵がかえれた黒の羽織に白い着物と青の袴を着ている。
【特殊枠】双子・対刀

【元主】
一代目〜十三代目まで、神代家の神社預かりだったが、十四代目の時に友人へ渡される。その後は市地へ出され、平忠正に買われる。源家へ献上され、源頼光が、手にし坂田金時へ渡る。
その後は行方不明になり、墓荒らしをした族がたまたま発見し、織田家に、献上される。その後は新撰組局長の土方へ渡る。新撰組の守刀として、戦場に出ることは無かった。今現在は神代が保管している。

【説明】

湖都宮派傑作の一振。1代目の息子が打った刀。反りが美しく、当時は珍しく茎の中心にそりがある中反りで作られた。元幅は2.2cmと他のに比べると狭い。先幅は19.5cmで狭いがその分刃が鋭い。平肉がほかの刀に比べ薄いのにも関わらず切れ味が良く、折れにくかったことで有名に。地中を何度も綺麗に作ろうとした事から菊のような模様になり、湖都宮菊となった。そこから胡蝶や花姫等と女性が所持することの多かった為様々な名に変わった。
鞘にも菊の金彫刻がされており、家紋も菊になっている。

＜湖都宮派については椿のほうにかいてあります＞

【サンプルボイス】
自「初めまして〜。私は湖都宮菊だ。ねぇ、椿はこの本丸にはいる？いいや、気になっただけだよ」

戦闘
「んふふ、殺し合いだね？まかせて！」
「さて！菊見たいに綺麗な模様にしてあげる」
軽傷
「うっわ、血着いたんだけどっ！」
中傷〜重症
「うっぅ、しくじった。ごめんねぇ、主様」
破損
「間違えたの？ごめんなさい、、椿…清麿…ごめんなさい…約束破ちゃった」

馬当番
「もちろん！任せてよ。っと、君は今日からココアだー！」
「うっわぁ、ベトベトになった。さて、私は、お風呂〜♪」

畑当番
「植物だね！任せてよ！私が真心込めて育てるからさ！」
「えーと、これでいいんだよね？」

手合わせ
「楽しみだね！さぁ、殺ろうよ」
「うん！体を動かすのはいいねぇ！」

その他
「お！あんな所に水心子が！おーい！水心子ー！」

「おや、燭台切、久しぶりだね。」

「にっかり青江かい？あいつとは割が合わないかな」

「あっ！清麿！ここに居たんだ！ねぇ、昨日の話の、続きをしよう？」

「ブレイクダンスをしたい？いいよ！一緒にしよ！」

「あっ！？また、短刀たちにココアをとられたぁっ！？」

「え？湖都宮派は趣味が別れてるね？そうだね。月華は紅茶やクロワッサンを好んでて、私がココアやクッキー。椿がお茶に和菓子だからね。」

「へ？月華に嫌われてるかって？私達はとても仲良しだよ〜！ねぇ？お、お兄様だよ〜、月華ちゃーん？」

【関係】
源清麿とは夫婦刀
湖都宮椿とは双子です。
霜月月華は妹（弟）です
それ以外は募集中です！
お気軽にお越しください(^^)

【製作者名】
月華