怪異対策課【ベルティア ベルーガ】証明書 で作成

名前:ベルティア ベルーガ


性別:男性


年齢:３０歳


配属:怪異対策室 ハナグモリ支部 副所長

葬鬼刀:
緇(くろぎぬ)

黒い刀身を持つ刀
硬質な作りで、力任せに使えば
砕けてしまう繊細な刀

種類としては太刀


バディー:募集です！



容姿:
ドイツ人
青緑の髪の毛で側部は刈り上げ
髪は整髪剤で整えられている

190cm代の高身長と、それに見合った体格

顔つきは、彫が深く眉と目の距離が近い
男性的で強面。
加えて、眉間に皺がより少々高圧的


大きな体と、見た目からかなり高圧的で
重厚感、存在感のある人物


知る人はほとんどいないが
体中タトゥーがある



スーツ:とても似合う。スパイ映画から出てきたかの様に着こなしている

スーツは、定期的に新調しており
こだわりが深い

シャツやベルトもこだわっており
多彩なカラーシャツやサスペンダー、シャツガーターなども着用することがある


私服:ワイシャツや、開襟シャツにパンツ

休日はほとんど家で過ごすため、あまりオシャレはしない
動きやすいものが好き




性格:
真面目で、見た目通り仕事に対しては厳しい
だが、見た目の重圧感を和らげようと
丁寧な物言いと気遣いを心がけている

人を気遣うことは、習慣化し
人物を観察することは癖になっている

素で紳士的な人物


だが、元ヤン。
タトゥーもその時に入れた。
本人は若気の至りと話すが後悔はしていない


高校に通っておらず、勉強は全くしていなかった

が、怪異対策室に入ってから自己的に学習をしており
今では、経済学やニュースで流れる科学など
小難しい物も理解できるようになった



好き・得意:植物、動物、お酒、気遣い、子供、努力

嫌い・苦手:白い紙、手紙、事務業



特技:人や物の変化に気付くこと
趣味:観葉植物の世話




所属歴:10年



怪異対策課に入った理由:
学生時代、お世話になっていた警察官に
進路の相談をしたところ
殴り合いなどの喧嘩の経験を活かせる
と、怪異対策室を紹介された


住居:都内のマンション

一人暮らしのためペットを飼いたかったが
忙しく世話が大変

そのため成仏を育てているが、ハマりすぎて
自宅はジャングルと化している



生い立ち・家族構成

ごくごく一般の家庭に生まれる

事は中学時代に起こる
放課後の学校で遺書と遺体を目撃

恨み辛み、憎悪、厭忌が綴られていた
イジメにより精神に疾患を抱え、文脈も滅茶苦茶
ドロドロした感情に襲われた

ご遺体も目撃したが
遺書の方が『綺麗』だと感じた


それから、白い紙を拒絶
勉強が受けれなくなり学校に行かなくなった

周りが高校生になる歳には
バイクチームの初代総長になっていた

別の不良チームやヤクザとも喧嘩をしていた

その時に度々お世話になっていた
親しい警察官に、怪異対策室を紹介され
今に至る


一人称:僕
二人称:さん、くん




支部での立ち位置:怖いけど親しみやすい副所長



戦闘スタイル:
タイマン、殴り合いに近い戦い方
刀は仕留める時だけに使う


戦闘での弱点:刀の使い方がわからない
鞘ごと鈍器にしたり
オニの核を突刺す使い方しかできない




その他・備考

トラウマは遺書。未だに白い紙や手紙を見ると
ヒヤッとする。

トラウマに襲われるようなことは、未だない




サンプル

「完成した書類は、ファイルにまとめ
毎週末に警視庁に提出します」

「流石にそれは経費では落ちないな」

「残業か。あまり感心はしないな
体力必須の業務だからな。しっかり休めよ」

関係

募集です