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【妖or人間】妖
【本名or妖名】大蜘蛛
├日本各地の伝承に伝わる巨大な蜘蛛の妖怪。別名『土蜘蛛』。
└主な呼ばれ方→イトイ、大蜘蛛
【性別】男性
【年齢】
見た目年齢……二十代前半
実年齢 ……千歳前後(詳細には覚えていない)
【性格】
神出鬼没な快楽主義。楽しそうな気配や興味をそそられる物事があるとどこからともなく現れ、満足したらいつの間にか姿を消す。
逆に興味がわかない、つまらないことだと判断した場合は一切手を出そうとはせず、手伝わせようとすると高確率で対価を要求してくる。彼にとって興味も何も無いことに労力を割くことは苦痛でしかないため、それに見合うものを貰わない限りは動きたくないらしい。ちなみに対価は彼の好物や、彼がまだ見聞きしたことの無い知識や物などの興味を惹くもの。
気に入った人物や友人には非常に人懐っこい姿を見せるが、嫌いな相手にはその片鱗すらも見せることは無い。それどころか、存在に目を向けることもせず、どれほど好物や興味を惹かれそうなものを差し出されても一瞥するだけ。
そんな無礼とも冷淡とも取れる対応を取る相手はそういないため、その部分を見たことのない人物や妖怪から二度見されることも少なくない。
どこにでもいるし、どこにもいない彼だが神社や駄菓子屋近辺にいることが比較的多い。特に駄菓子屋では手伝いをしている姿を見ることも出来る。彼いわく、お気に入りの人間がいるからひょっこり顔を出したり手伝ったりしているだけで特に大きな理由は無いのだとか。
好きなものはきつねうどん、万華鏡、べっこう飴。
嫌いなものはメロン、過度な束縛、夏。
【容姿】
普段
目チラ見せ
(使用メーカー：性癖くんメーカー)
全体的にモサモサもふもふしている焦げ茶の長髪。手触りはいい方なのだが、前も後ろも長さがあるせいでごわついていそうだと思われがち。
前髪は目元を覆い、背中の中心あたりまで伸ばされた後ろ髪はひとつにまとめられている。この状態でもそこそこ暑そうな見た目をしているが、髪ゴムが切れると普段以上にもさっと感が増してしまう。
前髪のせいで確認されることはそうないが、琥珀色のはっきりとした目をしている。また、視力も種族柄あまり良くないため、眼鏡をかけている。
身長189cmと大柄でガタイもしっかりしており、手足のリーチも長め。……なのだが、自身の糸に逆さまにぶら下がって登場したり、相手の身長に合わせて屈むことが多いこともあってそうでも無いと思われがち。ふとした瞬間にそれを再認識した相手に改めて「え、でっか……」と呟かれることも。
平均的な肌色に目立った傷もない健康的な身体。背骨の辺りを押すと骨の上にある柔らかな何かに触れることが出来るが、特に気にする事はない。彼が今まで吸い取った精気が溜まっているだけ。
服装にはあまり頓着しないようで、基本的に白シャツに上着、パンツ、スニーカーというのが定番。どこぞの大学生のような服装をとっているが大きな意味はなく、特に違和感を与えない服装を選んだらこうなっただけ。
【特徴（能力）】
粘着性のある糸を生成、操作する。この能力で生成された糸は非常に頑丈で、糸一本あれば人ひとりを持ち上げることも容易い。床からほんの少し離したところに糸を設置すれば、振動によって何がそこにいるかを把握することも可能。
普段彼の登場はこの糸を使用しての芸当。たまに町の片隅にちらほらと張られている蜘蛛の巣の半数は、彼が情報収集のために張ったもの。
周囲の人間からほんの少しだけ精気を吸い取る。これに関してはパッシブスキルのようなもので、吸い取る量もとても少ない。半年の間、一切離れることなくそばにいて『すんごい元気な子』が『そこそこ元気な子』になる程度。
もちろん、その気になれば三日でかつての伝承のように精力を吸いきることも出来ない訳では無いが、「そんな吸っても太るだけだし、そもそもそんなにいらない」とのことでそんなことをする気は更々ない。
また、クモとしての姿をとることも出来るが、身長そのままの体躯やクモとしての脚や腹のせいで横幅が増し増しになってしまうこともあり、その姿にはあまりなりたがらない。
主な攻撃手段：相手に糸を巻き付けて切り落としたり、切りつける。ゆっくりと締め上げて相手の恐怖心を煽り、戦意喪失させることも。
また、純粋に腕っ節が強いため、素手で戦うことも多い。
【その他】
・好きなものについて
きつねうどん…甘いお揚げとうどん、香りのいい出汁。これら全て彼の好きな物。好きな物の集合体を好きにならないはずがない。もちろん一番好きなのは店で食べるうどんだが、カップ麺のものも好き。
万華鏡…過去に仲良くしていた人間から「あなたそっくりね。コロコロ違う顔を見せてくれる」と言われ、プレゼントされたことがきっかけで好きになった。当時もらった万華鏡は修繕してまだ手元においてある。
べっこう飴…味ももちろん好きだが、一番は色。飴越しに見る空が何よりも好きで、入手する度に日に透かしている。……余談ではあるが、彼の目とべっこう飴、どちらも同じ色をしている事に彼は気づいていない。
・嫌いなものについて
メロン…元々ウリ科の植物は苦手だったのだが、その中でも特に苦手。これだけはダメだと首を振る。たとえ加工してあっても、風味だけだと言われても絶対に口にしようとはしない。無理に食べさせようとすれば一瞬でご機嫌ななめになってしまう。
過度な束縛…自由奔放な彼にとって、あれをするな、これをするなと言われることがどれほどのストレスになるか、なんて想像にかたくない。これに加えてヒステリックに怒鳴りつけでもされれば、塩対応リストの仲間入りになることは目に見えている。
夏…モサもふの民である彼にとって暑さと湿気は天敵でしかない。日陰でアイスをかじりながら唸る姿もよく見受けられる。……また、彼にとっての大切な人が夏の日に亡くなったことも理由の一つに含まれているが、そのことを語ることは今までに一度もない。忘れてしまったのか黙っているだけなのかは誰も知らない。
・駄菓子屋について
学校から少し離れた場所にある昔ながらの駄菓子屋。店内には駄菓子やウォーターゲームなどのアナログゲームが置かれており、外に冷凍ショーケースがあり、中にはたくさんのアイスが入れられている。
店主は優しげなおばあちゃん。大人も子どもも平等に接し、妖である彼のことも孫のように接し、可愛がっている。彼もおばあちゃんのことは特に気に入っており、他の場所より比較的多めに顔を出している。互いに「ばーちゃん」、「イトちゃん」と呼びあう姿は本当の祖母と孫のよう。
・派生作品について
過度のキャラ崩壊、嫌われ、相談無しの死亡描写(大怪我までなら〇)さえなければご自由にどうぞ。
使用報告も事前、事後ともに任意で構いません。
「なあ、あんた。……あんただよ、そこの。そう、あんただ。見ない顔だけど最近越してきたのか？名前は？……〇〇ね、おれはイトイ。糸偏に玄米の玄で絃 、人偏に衣で依 、合わせて絃依 。好きに呼んでくれていいぜ？あんたとは仲良くしておきたいからな、面白そうだし！」
【関係】
・エミ
├イトイ↔エミサン、エミ子
└まだ(今より)幼かった絃依が彼女を見かけ、絡みに行ったのが初対面。鳳凰というレア中のレアである彼女に絃依が興味を持たないはずもなく、ガンガン絡み(というよりじゃれつき)に行き続けた。多少回数は減ったものの、現在も変わらず面白いことを求めて彼女の主も含めて絡みに行っている。
また、絃依にしては珍しく敬語を使っている事もあって先輩後輩のように見られることも多い。
「あっ、エミサンじゃないっすか！またあのボッチャンに撒かれかけてるんで？そうでもない？そっすか。……エミサン、人間との契約ってそんなにいいもんなんすか？……別に、あんたのその表情見てたらちょっと気になっただけっすよ」
・真澄
├イトイ↔ボッチャン、真澄チャン
└エミが契約を結んだと聞いて面白半分で様子を見に行った際に出会う。初めは接触する気はさらさらなく、ただ見るだけのつもりだったが偶然にも見つかってしまったことが切っ掛けで関わるように。反応が面白いからと驚かし目的で背後から突然声をかけたり、進行方向にやわめの巣を張ってイタズラすることもある。
ボッチャン呼びはエミの真似をしているに過ぎず、チャン付けはからかい半分。
「おれを呼んだか？……ふ、く、ははははっ！さすがボッチャンいい反応するなぁ!! 驚かしがいがあるってもんだ！ひーっ、腹痛てぇ!!」
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【妖or人間】妖
【本名or妖名】大蜘蛛
├日本各地の伝承に伝わる巨大な蜘蛛の妖怪。別名『土蜘蛛』。
└主な呼ばれ方→イトイ、大蜘蛛
【性別】男性
【年齢】
見た目年齢……二十代前半
実年齢 ……千歳前後(詳細には覚えていない)
【性格】
神出鬼没な快楽主義。楽しそうな気配や興味をそそられる物事があるとどこからともなく現れ、満足したらいつの間にか姿を消す。
逆に興味がわかない、つまらないことだと判断した場合は一切手を出そうとはせず、手伝わせようとすると高確率で対価を要求してくる。彼にとって興味も何も無いことに労力を割くことは苦痛でしかないため、それに見合うものを貰わない限りは動きたくないらしい。ちなみに対価は彼の好物や、彼がまだ見聞きしたことの無い知識や物などの興味を惹くもの。
気に入った人物や友人には非常に人懐っこい姿を見せるが、嫌いな相手にはその片鱗すらも見せることは無い。それどころか、存在に目を向けることもせず、どれほど好物や興味を惹かれそうなものを差し出されても一瞥するだけ。
そんな無礼とも冷淡とも取れる対応を取る相手はそういないため、その部分を見たことのない人物や妖怪から二度見されることも少なくない。
どこにでもいるし、どこにもいない彼だが神社や駄菓子屋近辺にいることが比較的多い。特に駄菓子屋では手伝いをしている姿を見ることも出来る。彼いわく、お気に入りの人間がいるからひょっこり顔を出したり手伝ったりしているだけで特に大きな理由は無いのだとか。
好きなものはきつねうどん、万華鏡、べっこう飴。
嫌いなものはメロン、過度な束縛、夏。
【容姿】
普段
目チラ見せ
(使用メーカー：性癖くんメーカー)
全体的にモサモサもふもふしている焦げ茶の長髪。手触りはいい方なのだが、前も後ろも長さがあるせいでごわついていそうだと思われがち。
前髪は目元を覆い、背中の中心あたりまで伸ばされた後ろ髪はひとつにまとめられている。この状態でもそこそこ暑そうな見た目をしているが、髪ゴムが切れると普段以上にもさっと感が増してしまう。
前髪のせいで確認されることはそうないが、琥珀色のはっきりとした目をしている。また、視力も種族柄あまり良くないため、眼鏡をかけている。
身長189cmと大柄でガタイもしっかりしており、手足のリーチも長め。……なのだが、自身の糸に逆さまにぶら下がって登場したり、相手の身長に合わせて屈むことが多いこともあってそうでも無いと思われがち。ふとした瞬間にそれを再認識した相手に改めて「え、でっか……」と呟かれることも。
平均的な肌色に目立った傷もない健康的な身体。背骨の辺りを押すと骨の上にある柔らかな何かに触れることが出来るが、特に気にする事はない。彼が今まで吸い取った精気が溜まっているだけ。
服装にはあまり頓着しないようで、基本的に白シャツに上着、パンツ、スニーカーというのが定番。どこぞの大学生のような服装をとっているが大きな意味はなく、特に違和感を与えない服装を選んだらこうなっただけ。
【特徴（能力）】
粘着性のある糸を生成、操作する。この能力で生成された糸は非常に頑丈で、糸一本あれば人ひとりを持ち上げることも容易い。床からほんの少し離したところに糸を設置すれば、振動によって何がそこにいるかを把握することも可能。
普段彼の登場はこの糸を使用しての芸当。たまに町の片隅にちらほらと張られている蜘蛛の巣の半数は、彼が情報収集のために張ったもの。
周囲の人間からほんの少しだけ精気を吸い取る。これに関してはパッシブスキルのようなもので、吸い取る量もとても少ない。半年の間、一切離れることなくそばにいて『すんごい元気な子』が『そこそこ元気な子』になる程度。
もちろん、その気になれば三日でかつての伝承のように精力を吸いきることも出来ない訳では無いが、「そんな吸っても太るだけだし、そもそもそんなにいらない」とのことでそんなことをする気は更々ない。
また、クモとしての姿をとることも出来るが、身長そのままの体躯やクモとしての脚や腹のせいで横幅が増し増しになってしまうこともあり、その姿にはあまりなりたがらない。
主な攻撃手段：相手に糸を巻き付けて切り落としたり、切りつける。ゆっくりと締め上げて相手の恐怖心を煽り、戦意喪失させることも。
また、純粋に腕っ節が強いため、素手で戦うことも多い。
【その他】
・好きなものについて
きつねうどん…甘いお揚げとうどん、香りのいい出汁。これら全て彼の好きな物。好きな物の集合体を好きにならないはずがない。もちろん一番好きなのは店で食べるうどんだが、カップ麺のものも好き。
万華鏡…過去に仲良くしていた人間から「あなたそっくりね。コロコロ違う顔を見せてくれる」と言われ、プレゼントされたことがきっかけで好きになった。当時もらった万華鏡は修繕してまだ手元においてある。
べっこう飴…味ももちろん好きだが、一番は色。飴越しに見る空が何よりも好きで、入手する度に日に透かしている。……余談ではあるが、彼の目とべっこう飴、どちらも同じ色をしている事に彼は気づいていない。
・嫌いなものについて
メロン…元々ウリ科の植物は苦手だったのだが、その中でも特に苦手。これだけはダメだと首を振る。たとえ加工してあっても、風味だけだと言われても絶対に口にしようとはしない。無理に食べさせようとすれば一瞬でご機嫌ななめになってしまう。
過度な束縛…自由奔放な彼にとって、あれをするな、これをするなと言われることがどれほどのストレスになるか、なんて想像にかたくない。これに加えてヒステリックに怒鳴りつけでもされれば、塩対応リストの仲間入りになることは目に見えている。
夏…モサもふの民である彼にとって暑さと湿気は天敵でしかない。日陰でアイスをかじりながら唸る姿もよく見受けられる。……また、彼にとっての大切な人が夏の日に亡くなったことも理由の一つに含まれているが、そのことを語ることは今までに一度もない。忘れてしまったのか黙っているだけなのかは誰も知らない。
・駄菓子屋について
学校から少し離れた場所にある昔ながらの駄菓子屋。店内には駄菓子やウォーターゲームなどのアナログゲームが置かれており、外に冷凍ショーケースがあり、中にはたくさんのアイスが入れられている。
店主は優しげなおばあちゃん。大人も子どもも平等に接し、妖である彼のことも孫のように接し、可愛がっている。彼もおばあちゃんのことは特に気に入っており、他の場所より比較的多めに顔を出している。互いに「ばーちゃん」、「イトちゃん」と呼びあう姿は本当の祖母と孫のよう。
・派生作品について
過度のキャラ崩壊、嫌われ、相談無しの死亡描写(大怪我までなら〇)さえなければご自由にどうぞ。
使用報告も事前、事後ともに任意で構いません。
「なあ、あんた。……あんただよ、そこの。そう、あんただ。見ない顔だけど最近越してきたのか？名前は？……〇〇ね、おれはイトイ。糸偏に玄米の玄で
【関係】
・エミ
├イトイ↔エミサン、エミ子
└まだ(今より)幼かった絃依が彼女を見かけ、絡みに行ったのが初対面。鳳凰というレア中のレアである彼女に絃依が興味を持たないはずもなく、ガンガン絡み(というよりじゃれつき)に行き続けた。多少回数は減ったものの、現在も変わらず面白いことを求めて彼女の主も含めて絡みに行っている。
また、絃依にしては珍しく敬語を使っている事もあって先輩後輩のように見られることも多い。
「あっ、エミサンじゃないっすか！またあのボッチャンに撒かれかけてるんで？そうでもない？そっすか。……エミサン、人間との契約ってそんなにいいもんなんすか？……別に、あんたのその表情見てたらちょっと気になっただけっすよ」
・真澄
├イトイ↔ボッチャン、真澄チャン
└エミが契約を結んだと聞いて面白半分で様子を見に行った際に出会う。初めは接触する気はさらさらなく、ただ見るだけのつもりだったが偶然にも見つかってしまったことが切っ掛けで関わるように。反応が面白いからと驚かし目的で背後から突然声をかけたり、進行方向にやわめの巣を張ってイタズラすることもある。
ボッチャン呼びはエミの真似をしているに過ぎず、チャン付けはからかい半分。
「おれを呼んだか？……ふ、く、ははははっ！さすがボッチャンいい反応するなぁ!! 驚かしがいがあるってもんだ！ひーっ、腹痛てぇ!!」
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オリジナル作品
この作品の元となった作品：【名前】妖と人が住まう町へ
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流花 - 言紡さん» ご拝見、ありがとうございます！問題がなかったようで何よりです(*´∀｀*)これからも絃依様が出演される機会があると思いますので、その時はまたご報告に参ります。ご拝読、ありがとうございました‼︎ (2022年12月29日 12時) (
レス) id: 7bc655582b (このIDを非表示/違反報告)
言紡(プロフ) - 流花さん» ご報告ありがとうございます！早速拝見させていただきました。口調なども特に問題なく、お話も読んでいてほっこりできました。素敵なお話に出演させていただき本当にありがとうございました！ (2022年12月29日 12時) (レス) id: 576711359d (このIDを非表示/違反報告)
流花 - 言紡さん» 失礼いたします。私の投稿している派生作品にて、絃依様を出演させていただきました。口調などのご確認の程を、よろしくお願いいたします。 (2022年12月29日 0時) (レス) id: 7bc655582b (このIDを非表示/違反報告)
言紡(プロフ) - 流花さん» コメント、そしてご報告ありがとうございます！承知いたしました。今から心待ちにしております！ (2022年12月26日 20時) (レス) id: 576711359d (このIDを非表示/違反報告)
流花 - 失礼いたします。私の投稿している派生作品にて、絃依様を出させていただきたいと考えております。事前報告失礼いたしました。 (2022年12月26日 19時) (レス) id: 7bc655582b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：言紡 | 作成日時：2022年10月14日 6時
