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【名前】
草葉 玲夜（くさば れいや）
【実験ナンバー】
Ｌ-５６
【才能】
超高校級の刑事
【超奇形級】
超奇形級の黒薔薇
【性別】
男
【性格】
ぶっきらぼうな性格。常に不機嫌そうな顔をしており、初対面の人は近付きにくい。だが、実際は優しい性格の持ち主で、何かと自分よりも人のために行動していることが多い。例えば、相手が怪我をすれば誰であろうと大袈裟に反応し、直ぐに治療しようとする。玲夜から話しかけることは余程特別な理由が無い限りは有り得ないが、こちらから話しかけてみれば、どんな話でも真剣に聞いてくれるため、馴染みやすい。だが、そもそも玲夜に話しかけてくれる人など居ないため、友達は出来ないようだ
弟である真夜の事を『真』と呼び、常に一緒に居る。たまに真夜にキツイ言葉を放っている時があるため、周りは真夜の事があまり好きではないように見えるかもしれないが、実際は誰よりも大切に思っている
超高校級の刑事というだけ、運動神経が凄く優れており、力も強い。だが、頭はそこまで回らないので、頭を使うことは全て真夜に任せているようだ
【特殊枠】
双子
【奇形になった部位】
目
【何章シロクロ】
２章以降のクロ
（玲夜自身が殺人をしようとしたのではなく、真夜が『玲夜を助けたい』という思いから、真夜が計画を立てて、実行犯を玲夜にするように仕向けると思います）
例：玲夜に料理の中に毒（玲夜は毒だと知らない）を入れてもらうように仕向け、その毒の入った料理を真夜が提供する。恐らく、学級裁判では真夜は「自分がクロ」だと必死に主張するかなと
【容姿】灰は不味いメーカー様使用
黄緑色の瞳をし、緑色の髪を後ろに１つに纏めている。緑色の髪には黄緑のメッシュが入っており、左目を髪で隠している。本人曰く、左目には綺麗な黒薔薇が咲いているそう。だが、それを見せてくれることは無い
服装は緑色のネクタイに白ワイシャツ。黄緑色のパーカーに黒ズボンを身に付けている
【誕生日】
１１月２５日
【身長体重】
１７６cm
６２kg
【好きな物】
辛いもの
真夜
【嫌いな物】
酸っぱいもの
人を傷付ける行為
【過去】
小さい頃に両親に捨てられた。どうやら、双子が生まれるとは思っていなかったらしく、２人分の生活費が支えきれなくなったらしい。その為、両親は先に生まれた玲夜だけ残し、真夜を捨てようとしたが、玲夜はそれに反抗した。どうしても真夜を残して欲しかった玲夜は、わざと悪い事をして両親に捨てられる理由を作る。その結果、玲夜が捨てられる事になったのだが、真夜も同じように反抗し、結局２人共捨てられる事になってしまった
その後は真夜を生かす為に、盗みなどを行って生活する事に。玲夜がぶっきらぼうな性格になったのはその過去が関係しているかもしれない…。そんな生活をしている内に、２人は奇跡的に孤児施設に保護された。そして、もう自分達のような不幸な思いをしている子どもを無くしたいという思いが生まれ、悪い大人を堂々と捕まえられる刑事を始める
そして、ある日。いつものように２人で犯人を追っていたら、研究所の人間に拉致される。必死の抵抗も虚しく、２人は研究対象にされ、左目に花を植え付けられた
【サンプルボイス】
一人称「俺」
二人称「お前」
男子・「苗字」
女子・「苗字」
大勢「お前達」
喜「…！俺を誘ってくれるのか？…そうか、ありがとな」
怒「あ？お前、何してんだ？」
哀「…くそっ、何でこうなるんだよ…ッ！」
楽「…！楽しいってこういう事なんだな」
自己紹介「…俺の名前は草葉玲夜だ。一応、超高校級の刑事と呼ばれている。まぁ、よろしくな」
自由行動で心を許した時「…真以外でここまで俺に関わろうとした奴はお前が初めてかも知れないな。お前になら、俺の左目を見せても良い」
賛成「良いんじゃねぇか」
反論「なめてんのか？」
「真の事をどう思ってるのか…だって？どうとも思ってねぇけど。……別に嫌いな訳じゃねぇよ。ただ、真はもう少し違う人生を歩ませたかったって言うか…いや、何でもねぇ。兎に角、俺にとって真は弟であり仕事仲間。それ以上でもそれ以下でもねぇよ」
(転んでいる所を見る)「…！おい、大丈夫か！？どこも怪我してねぇか？今すぐに見せてみろ！」
「双子の癖に、能力的にも人格的にも、真と合ったことは一度もねぇな。まぁ、そのお陰でお互いに不足している部分をカバー出来てるんだが……((真夜「そうだね！僕らは２人で１人の存在。お互い離れ離れになれない存在で…」一旦黙れ、真」
【その他】
薔薇は飾りではなく、ちゃんと能力がある。怪我をしても、植物の生命力を活かしてある程度の物なら直ぐに治ってしまうらしい。仮に命に関わる致命傷を受けたとしても、即死ではない限りは治っていくようだ。だが、左目を傷付けられると簡単に死ぬ上に、この能力を使う度に身体が花に侵食されている感覚があるそう。完全に侵食すればどうなるかは本人達にも分からないが、恐らく本物の黒薔薇になるんじゃないかと話している
【関係】
募集しています。どんな関係でも大丈夫です
《片想い関係》
黒宮琴乃［作者・ホルン様］
ある日、たまたま琴乃に隠していた左目を見せてしまい、色々と言われると思っていたら、琴乃は『綺麗な左目ね』と言ってくれた。そんな風に言ってくれたのは琴乃が初めてであり、それからは琴乃を気にかけるように。気にかける内に、琴乃の事を色々と知り、玲夜は琴乃に恋の感情を持つようになった。気持ちを伝えたいが、どう伝えればいいのか分からずに琴乃といる時はいつも戸惑っている様子が見られる
呼び方・黒宮→琴乃
【作者名】
桜綾
--------------------
【名前】
草葉 真夜（くさば しんや）
【実験ナンバー】
Ｌ-５７
【才能】
超高校級の探偵
【超奇形級】
超奇形級の白薔薇
【性別】
男
【性格】
温厚で馴染みやすい性格。常に優しい笑みを浮かべており、初対面の人でも話しかけやすい。だが、実際は自分優先の所があり、何を考えているのか分からない。人のために行動している玲夜とは違い、真夜は自分と玲夜の事しか考えておらず、他人はどうでもいいらしい。例えば、相手が怪我をすれば誰であろうと『痛そうだね』などの言葉だけかけて放っておこうとする。真夜の方から話しかけてくれるので馴染みやすいが、自分達の利益になる話以外は聞こうとしないため、友達は出来ないようだ
兄である玲夜の事を『玲』と呼び、常に一緒に居る。玲夜と一緒に居る時はとても楽しそうであり、兄が大好きなことが全面に出ている
超高校級の探偵というだけ、頭の回転が凄く早く、ある程度の謎は簡単に解決してしまう。だが、運動神経はそこまでではなく、力も無いため、体力のいる仕事は全て玲夜がやってくれるようだ
【特殊枠】
双子
【奇形になった部位】
目
【何章シロクロ】
生き残り。玲夜が死んだ以降のシロ
（個人的には兄の意志を受け継いで生き残って欲しいですが、シロである場合は玲夜が死んだ後の真夜は生きる気力などないと思います。なので、自分を殺そうとするクロの子のトリックに寧ろ協力する様子が見られるかと）
【容姿】灰は不味いメーカー様使用
緑色の瞳をし、黄緑色の髪を後ろに１つに纏めている。黄緑色の髪には緑のメッシュが入っており、右目を髪で隠している。本人曰く、右目には綺麗な白薔薇が咲いているそう。だが、それを見せてくれることは無い
【誕生日】
１１月２５日
【身長体重】
１７４cm
６１kg
【好きな物】
酸っぱいもの
玲夜
【嫌いな物】
辛いもの
自分や玲夜が傷付けられる行為
【過去】
小さい頃に両親に捨てられた。玲夜が自分のためにわざと悪い事をして両親に捨てられようとしている事を知っており、玲夜を心から尊敬している。そんな真夜が玲夜が捨てられる事に同意などする訳もなく、同じように反抗し、結局２人共捨てられる事になってしまった
その後も自分を生かす為に盗みなどを行ってくれる玲夜を支えようと、自分も盗みをしたかったが、玲夜はそれを許さなかった。その理由は勿論知っている。『悪い事』は全部玲夜がやる事で、もしバレて捕まった場合に真夜は無関係だと主張する為だろう。真夜が自分達の事しか考えなくなったのはその過去が関係しているかも知れない…。そんな生活をしている内に、施設に保護される。真夜は他人などどうでも良かったが、刑事を始めた玲夜を支えるために、探偵を始めた
ある日、研究所の人間に拉致され、右目に花を植え付けられる。だが、真夜は実験対象にされた事をそれ程気にしておらず、玲夜さえ居れば何でも良いと思っている
【サンプルボイス】
一人称「僕」
二人称「君」
男子・「苗字君」
女子・「苗字さん」
大勢「君達」
喜「…！僕を誘うのかい？…そうかい、ありがとう。それには玲も誘ってもらいたいな」
怒「…ねぇ、玲に何かしたのかい？玲に危害を加えるのは僕が許さないけど」
哀「…あぁ、何でこうなるんだろうね…」
楽「玲と一緒なら何でも楽しかったけど…たまにはこういうのも悪くないね！」
自己紹介「やぁ、はじめまして。僕の名前は草葉真夜。一応、超高校級の探偵と呼ばれているよ。よろしくね」
自由行動で心を許した時「…玲以外で守りたい存在が出来たのは初めてかも知れないね。君になら、僕の右目を見せても良いかな」
賛成「良い感じだね」
反論「ふざけてるのかい？」
「玲の事をどう思ってるのか…だって？ふふっ…勿論、大好きさ。玲は僕にとってかけがえの無い存在だよ。玲が居なければ、僕はとっくに死んでただろうしね」
(転んでいる所を見る)「…あー、痛そうだね。大丈夫かい？この辺、段差あるから次からは注意した方がいいよ。じゃあ」
「僕と玲は双子で見た目はそっくりだけど、性格や趣味は真逆なんだよね。例えば、僕は守ってあげたくなるような、少し妹気質な女の子がタイプなんだけど、玲は逆に自分を引っ張ってくれるお姉さん気質な女の子がタイプで……((玲夜「おい、真ッ！！！」あ、逃げないと」
【その他】
同じく、傷を治す能力がある。欠点も全く同じで、右目を傷付けられると簡単に死ぬ上に、この能力を使う度に身体が花に侵食されている感覚があるそう。完全に侵食すればどうなるかは本人達にも分からないが、恐らく本物の白薔薇になるんじゃないかと話している
【関係】
募集しています。どんな関係でも大丈夫です
《姉みたいな関係》
黒宮琴乃［作者・ホルン様］
玲夜が琴乃に恋をしている事に気付いた真夜は『玲夜が離れてしまう』と思いつつも、玲夜の事は応援したいらしく、琴乃に玲夜の事をよくアピールしている。そして、玲夜と付き合うなら、琴乃は姉になると認識し、たまに『琴乃姉』と呼ぶように。琴乃は玲夜の気持ちに気付いていない為、姉と呼んでくる事を不思議に思っているが、嫌な気はしないようで真夜を弟のように接してくれている
呼び方・黒宮さん→琴乃さん。たまに琴乃姉
《２人の会話》
真夜「おはよう、玲…って、何してるの？荷物運び？なら、僕も手伝うよ」
玲夜「いや、真には無理だろ。お前はさっさと朝食でも食べに行け」
真夜「嫌だよ。僕はどんな時でもご飯は玲と食べるって決めてるんだ。それに、僕だって少しは玲の役に立ちたいんだよ。役立たずで玲に見捨てられたくはないからね」
玲夜「何だそれ？お前は何するにも俺と一緒じゃなきゃ嫌だって騒ぐだろうが。…つーか、わざわざそんな事しなくても、真は十分に役に立ってるし…例え、本当に役立たずでも、俺がお前を見捨てる訳ねぇだろ」
真夜「〜ッ！！(あぁ、玲は本当にかっこいいな…)玲、カッコよすぎるよ…」
玲夜「思ってる事が声に出てるぞ」
【作者名】
桜綾
草葉 玲夜（くさば れいや）
【実験ナンバー】
Ｌ-５６
【才能】
超高校級の刑事
【超奇形級】
超奇形級の黒薔薇
【性別】
男
【性格】
ぶっきらぼうな性格。常に不機嫌そうな顔をしており、初対面の人は近付きにくい。だが、実際は優しい性格の持ち主で、何かと自分よりも人のために行動していることが多い。例えば、相手が怪我をすれば誰であろうと大袈裟に反応し、直ぐに治療しようとする。玲夜から話しかけることは余程特別な理由が無い限りは有り得ないが、こちらから話しかけてみれば、どんな話でも真剣に聞いてくれるため、馴染みやすい。だが、そもそも玲夜に話しかけてくれる人など居ないため、友達は出来ないようだ
弟である真夜の事を『真』と呼び、常に一緒に居る。たまに真夜にキツイ言葉を放っている時があるため、周りは真夜の事があまり好きではないように見えるかもしれないが、実際は誰よりも大切に思っている
超高校級の刑事というだけ、運動神経が凄く優れており、力も強い。だが、頭はそこまで回らないので、頭を使うことは全て真夜に任せているようだ
【特殊枠】
双子
【奇形になった部位】
目
【何章シロクロ】
２章以降のクロ
（玲夜自身が殺人をしようとしたのではなく、真夜が『玲夜を助けたい』という思いから、真夜が計画を立てて、実行犯を玲夜にするように仕向けると思います）
例：玲夜に料理の中に毒（玲夜は毒だと知らない）を入れてもらうように仕向け、その毒の入った料理を真夜が提供する。恐らく、学級裁判では真夜は「自分がクロ」だと必死に主張するかなと
【容姿】灰は不味いメーカー様使用
黄緑色の瞳をし、緑色の髪を後ろに１つに纏めている。緑色の髪には黄緑のメッシュが入っており、左目を髪で隠している。本人曰く、左目には綺麗な黒薔薇が咲いているそう。だが、それを見せてくれることは無い
服装は緑色のネクタイに白ワイシャツ。黄緑色のパーカーに黒ズボンを身に付けている
【誕生日】
１１月２５日
【身長体重】
１７６cm
６２kg
【好きな物】
辛いもの
真夜
【嫌いな物】
酸っぱいもの
人を傷付ける行為
【過去】
小さい頃に両親に捨てられた。どうやら、双子が生まれるとは思っていなかったらしく、２人分の生活費が支えきれなくなったらしい。その為、両親は先に生まれた玲夜だけ残し、真夜を捨てようとしたが、玲夜はそれに反抗した。どうしても真夜を残して欲しかった玲夜は、わざと悪い事をして両親に捨てられる理由を作る。その結果、玲夜が捨てられる事になったのだが、真夜も同じように反抗し、結局２人共捨てられる事になってしまった
その後は真夜を生かす為に、盗みなどを行って生活する事に。玲夜がぶっきらぼうな性格になったのはその過去が関係しているかもしれない…。そんな生活をしている内に、２人は奇跡的に孤児施設に保護された。そして、もう自分達のような不幸な思いをしている子どもを無くしたいという思いが生まれ、悪い大人を堂々と捕まえられる刑事を始める
そして、ある日。いつものように２人で犯人を追っていたら、研究所の人間に拉致される。必死の抵抗も虚しく、２人は研究対象にされ、左目に花を植え付けられた
【サンプルボイス】
一人称「俺」
二人称「お前」
男子・「苗字」
女子・「苗字」
大勢「お前達」
喜「…！俺を誘ってくれるのか？…そうか、ありがとな」
怒「あ？お前、何してんだ？」
哀「…くそっ、何でこうなるんだよ…ッ！」
楽「…！楽しいってこういう事なんだな」
自己紹介「…俺の名前は草葉玲夜だ。一応、超高校級の刑事と呼ばれている。まぁ、よろしくな」
自由行動で心を許した時「…真以外でここまで俺に関わろうとした奴はお前が初めてかも知れないな。お前になら、俺の左目を見せても良い」
賛成「良いんじゃねぇか」
反論「なめてんのか？」
「真の事をどう思ってるのか…だって？どうとも思ってねぇけど。……別に嫌いな訳じゃねぇよ。ただ、真はもう少し違う人生を歩ませたかったって言うか…いや、何でもねぇ。兎に角、俺にとって真は弟であり仕事仲間。それ以上でもそれ以下でもねぇよ」
(転んでいる所を見る)「…！おい、大丈夫か！？どこも怪我してねぇか？今すぐに見せてみろ！」
「双子の癖に、能力的にも人格的にも、真と合ったことは一度もねぇな。まぁ、そのお陰でお互いに不足している部分をカバー出来てるんだが……((真夜「そうだね！僕らは２人で１人の存在。お互い離れ離れになれない存在で…」一旦黙れ、真」
【その他】
薔薇は飾りではなく、ちゃんと能力がある。怪我をしても、植物の生命力を活かしてある程度の物なら直ぐに治ってしまうらしい。仮に命に関わる致命傷を受けたとしても、即死ではない限りは治っていくようだ。だが、左目を傷付けられると簡単に死ぬ上に、この能力を使う度に身体が花に侵食されている感覚があるそう。完全に侵食すればどうなるかは本人達にも分からないが、恐らく本物の黒薔薇になるんじゃないかと話している
【関係】
募集しています。どんな関係でも大丈夫です
《片想い関係》
黒宮琴乃［作者・ホルン様］
ある日、たまたま琴乃に隠していた左目を見せてしまい、色々と言われると思っていたら、琴乃は『綺麗な左目ね』と言ってくれた。そんな風に言ってくれたのは琴乃が初めてであり、それからは琴乃を気にかけるように。気にかける内に、琴乃の事を色々と知り、玲夜は琴乃に恋の感情を持つようになった。気持ちを伝えたいが、どう伝えればいいのか分からずに琴乃といる時はいつも戸惑っている様子が見られる
呼び方・黒宮→琴乃
【作者名】
桜綾
--------------------
【名前】
草葉 真夜（くさば しんや）
【実験ナンバー】
Ｌ-５７
【才能】
超高校級の探偵
【超奇形級】
超奇形級の白薔薇
【性別】
男
【性格】
温厚で馴染みやすい性格。常に優しい笑みを浮かべており、初対面の人でも話しかけやすい。だが、実際は自分優先の所があり、何を考えているのか分からない。人のために行動している玲夜とは違い、真夜は自分と玲夜の事しか考えておらず、他人はどうでもいいらしい。例えば、相手が怪我をすれば誰であろうと『痛そうだね』などの言葉だけかけて放っておこうとする。真夜の方から話しかけてくれるので馴染みやすいが、自分達の利益になる話以外は聞こうとしないため、友達は出来ないようだ
兄である玲夜の事を『玲』と呼び、常に一緒に居る。玲夜と一緒に居る時はとても楽しそうであり、兄が大好きなことが全面に出ている
超高校級の探偵というだけ、頭の回転が凄く早く、ある程度の謎は簡単に解決してしまう。だが、運動神経はそこまでではなく、力も無いため、体力のいる仕事は全て玲夜がやってくれるようだ
【特殊枠】
双子
【奇形になった部位】
目
【何章シロクロ】
生き残り。玲夜が死んだ以降のシロ
（個人的には兄の意志を受け継いで生き残って欲しいですが、シロである場合は玲夜が死んだ後の真夜は生きる気力などないと思います。なので、自分を殺そうとするクロの子のトリックに寧ろ協力する様子が見られるかと）
【容姿】灰は不味いメーカー様使用
緑色の瞳をし、黄緑色の髪を後ろに１つに纏めている。黄緑色の髪には緑のメッシュが入っており、右目を髪で隠している。本人曰く、右目には綺麗な白薔薇が咲いているそう。だが、それを見せてくれることは無い
【誕生日】
１１月２５日
【身長体重】
１７４cm
６１kg
【好きな物】
酸っぱいもの
玲夜
【嫌いな物】
辛いもの
自分や玲夜が傷付けられる行為
【過去】
小さい頃に両親に捨てられた。玲夜が自分のためにわざと悪い事をして両親に捨てられようとしている事を知っており、玲夜を心から尊敬している。そんな真夜が玲夜が捨てられる事に同意などする訳もなく、同じように反抗し、結局２人共捨てられる事になってしまった
その後も自分を生かす為に盗みなどを行ってくれる玲夜を支えようと、自分も盗みをしたかったが、玲夜はそれを許さなかった。その理由は勿論知っている。『悪い事』は全部玲夜がやる事で、もしバレて捕まった場合に真夜は無関係だと主張する為だろう。真夜が自分達の事しか考えなくなったのはその過去が関係しているかも知れない…。そんな生活をしている内に、施設に保護される。真夜は他人などどうでも良かったが、刑事を始めた玲夜を支えるために、探偵を始めた
ある日、研究所の人間に拉致され、右目に花を植え付けられる。だが、真夜は実験対象にされた事をそれ程気にしておらず、玲夜さえ居れば何でも良いと思っている
【サンプルボイス】
一人称「僕」
二人称「君」
男子・「苗字君」
女子・「苗字さん」
大勢「君達」
喜「…！僕を誘うのかい？…そうかい、ありがとう。それには玲も誘ってもらいたいな」
怒「…ねぇ、玲に何かしたのかい？玲に危害を加えるのは僕が許さないけど」
哀「…あぁ、何でこうなるんだろうね…」
楽「玲と一緒なら何でも楽しかったけど…たまにはこういうのも悪くないね！」
自己紹介「やぁ、はじめまして。僕の名前は草葉真夜。一応、超高校級の探偵と呼ばれているよ。よろしくね」
自由行動で心を許した時「…玲以外で守りたい存在が出来たのは初めてかも知れないね。君になら、僕の右目を見せても良いかな」
賛成「良い感じだね」
反論「ふざけてるのかい？」
「玲の事をどう思ってるのか…だって？ふふっ…勿論、大好きさ。玲は僕にとってかけがえの無い存在だよ。玲が居なければ、僕はとっくに死んでただろうしね」
(転んでいる所を見る)「…あー、痛そうだね。大丈夫かい？この辺、段差あるから次からは注意した方がいいよ。じゃあ」
「僕と玲は双子で見た目はそっくりだけど、性格や趣味は真逆なんだよね。例えば、僕は守ってあげたくなるような、少し妹気質な女の子がタイプなんだけど、玲は逆に自分を引っ張ってくれるお姉さん気質な女の子がタイプで……((玲夜「おい、真ッ！！！」あ、逃げないと」
【その他】
同じく、傷を治す能力がある。欠点も全く同じで、右目を傷付けられると簡単に死ぬ上に、この能力を使う度に身体が花に侵食されている感覚があるそう。完全に侵食すればどうなるかは本人達にも分からないが、恐らく本物の白薔薇になるんじゃないかと話している
【関係】
募集しています。どんな関係でも大丈夫です
《姉みたいな関係》
黒宮琴乃［作者・ホルン様］
玲夜が琴乃に恋をしている事に気付いた真夜は『玲夜が離れてしまう』と思いつつも、玲夜の事は応援したいらしく、琴乃に玲夜の事をよくアピールしている。そして、玲夜と付き合うなら、琴乃は姉になると認識し、たまに『琴乃姉』と呼ぶように。琴乃は玲夜の気持ちに気付いていない為、姉と呼んでくる事を不思議に思っているが、嫌な気はしないようで真夜を弟のように接してくれている
呼び方・黒宮さん→琴乃さん。たまに琴乃姉
《２人の会話》
真夜「おはよう、玲…って、何してるの？荷物運び？なら、僕も手伝うよ」
玲夜「いや、真には無理だろ。お前はさっさと朝食でも食べに行け」
真夜「嫌だよ。僕はどんな時でもご飯は玲と食べるって決めてるんだ。それに、僕だって少しは玲の役に立ちたいんだよ。役立たずで玲に見捨てられたくはないからね」
玲夜「何だそれ？お前は何するにも俺と一緒じゃなきゃ嫌だって騒ぐだろうが。…つーか、わざわざそんな事しなくても、真は十分に役に立ってるし…例え、本当に役立たずでも、俺がお前を見捨てる訳ねぇだろ」
真夜「〜ッ！！(あぁ、玲は本当にかっこいいな…)玲、カッコよすぎるよ…」
玲夜「思ってる事が声に出てるぞ」
【作者名】
桜綾
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作者名：桜綾 | 作成日時：2022年7月18日 22時
