切り離された透原郷

【名前】勝 義邦(かつ よしくに)

【年齢】20歳

【性別】男

【来た時代】大正

【職業】小説家、新聞記者

【容姿】
髪型は茶髪でモン◯トの勝海舟をイメージしている。
目も同じく茶色い。

【服装】
着物に羽織にマフラーといったいかにも大正らしい服装をしている。下は裸足に下駄で、肩にカメラをぶら下げている。

【性格】
仕事に対しては熱心でネタがあるなら当たって砕けろな感じ。

【好きなもの】
小説、旅、キセル、甘い物

【苦手なもの】
時間

【第一人称】
僕、自分

【関係】
募集してます！

【備考】
新しい小説について考えている途中、神社の石段から落ちそうになったとこで導かれた。
恋愛ものにも興味があるロマンチストな一面もある。

【台詞】
「ども、勝義邦です！」

「そうか！このアイデアなら使えそうだな...」

「プライベートでも聞いていいかな？」

【ユーザー名】
矢嶋