小説 恋物語コンクール

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どうもloveです！

私も小説始めました！

ぜひお願いします！

私は、高校2の氷室南
　ディジーという小説を書いている
　最近の女たちは、私の小説にはまっていた。
　そんなある日
　「ディジーなんか物足りないんだよね。恋とかあったらいいのにな！」
　私は、それを聞いて
　「まずいこのままだとディジーの評判が…」
　だから私は、恋を知るために、
　ふらふら歩き回っていたら
　相川玲というやつを見つけた。
　「ふむこやつはなかなかいいやつだ！ふははははは！」
　私は、相川玲をずとみはっていた。
　その時相川玲が告白されていた。
「これは面白くなりそうだ。ﾌﾌﾌ」
と思いきや、
「ごめん君のことよく分からないから友達でもいいかな？」
なんというふりかた。
私はそれからも見張り続けようと思う

こんな感じです！

ひきづつきお楽しみに！

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