はーい!!こんにちは今回は、ある理由で
違うケータイで
小説を書いてみました
(^ｰ^)
夕日野 流空と
名乗っていますが
私はゆぴのすけ１２９
です！
こっちはガラケー
なので
慣れてませんので、
誤字、脱字が
たくさんあると
思いますが
宜しくお願いします!!
えっと…
前の作品は
少し明るい感じ
だったんですけど、
今回は…
シリアスに
してみようと
おもいまして…
シリアスっぽく
なかったら
ごめんなさい!!
あと、面白かったら
評価を頂けませんか？
宜しくお願いします!!
今ある妖怪↓
ジバニャン
コマさん作中
フユニャン作中
ケータ(妖怪じゃないねｗ作中
ウィスパー作中
出来たらリクエスト
して下さいね(*^_^*)
5種類の結果パターン
今日は…この妖怪だっヽ(*｀Д´)ノ - 2024年5月6日
何で……
何でよ…
何で居なくなったんだよ
"ジバニャン"…
３ヶ月前…
貴｢ジバニャン!!
チョコボー買ってきた
よ〜!｣
ジバ｢ニャ…
オレっち具合悪い
にゃん…｣
貴｢嘘…ジバニャン
あんなにチョコボー
好きなのに、、、｣
おかしいとは
思っていた…
でも…何か
ジバニャンの気配は
日に日に
薄くなっていた…
それから2ヶ月
経った。
すると…
ジバ｢YOU…
もう……
オレっち消えるかも
しれないニャン…｣
貴｢え…？｣
ジバニャンの方を
見ると、
少し…透明になって
いた。
貴｢何で…
何で消えるの!?｣
するとジバニャンは
今にも消えそうな
弱々しい声で答えた。
ジバ｢…オレっちが、
もうここに居る意味が
無いからニャン…｣
貴｢……え!?｣
でも…
ジバニャンは…
エミちゃんの為に
毎日トラックに
挑んで…
頑張っていて…
それでも勝って
いないのに…
まだやる事が
たくさんあるはず…
ジバ｢オレっちは
思うニャン
これはきっと、
この世を平等に
保つための…
しょうがない事ニャン…｣
ジバニャンは
そういうと
悲しそうな顔で
微笑んだ
そして私に近づき、
そっとほっぺに
キスした
ジバ｢オレっち…
YOUに会えて
幸せだったニャン
だから…ずっと、
オレっちを
忘れないでニャン…｣
貴｢うん…
忘れないよ…
絶対に。｣
〜〜〜〜
出来たら評価を
して欲しいニャン!!
よろしくニャーン♪
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作者名：夕日野 流空(仮) | 作成日時：2015年2月11日 17時
