ドSにしてみた・・・【リク中断】

40種類の結果パターン

エンマ「次は俺、当てろよな？」 - 2024年5月9日

ケータ｢今日は俺だよ！｣

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


私は妖怪。Cランクと、結構低めの。

そんな私は住む場所がないので、ある人の家に居る



ケータ｢ただいまー｣

YOU｢おかえりなさい。｣

ケータ｢あれ？ジバニャンとウィスパーは？｣

YOU｢合コンに。｣

ケータ｢ウィスパー、連れて行って貰えたんだ(^^;｣



呆れたように笑ってランドセルを置く。

そして、ベッドに座っている私の肩を抱いた。



ケータ｢疲れたー…｣

YOU｢お疲れー｣

ケータ｢膝枕してー｣

YOU｢ケータ、私の事何だと…｣

ケータ｢ペット｣



即答された。まあ！？

猫の妖怪だから！？しょうがないけど…



YOU｢私、ケータより５００くらい年上だからね｣

ケータ｢はいはい。｣


そう言って膝の上に寝転がる。

が、寝転がった瞬間に、窓の外から元気な声が。



クマ｢ケータ！遊ぼうぜ！｣

カンチ｢野球しよー！｣



ケータ｢………(ﾑｽｯ｣



明らかに不機嫌になった。

ちょっと可愛いかも。



ケータ｢しょうがないかー…留守番しててね？｣



膝から退いて、部屋を出ようとドアを開ける




ケータ｢あ、いい子にしてないと…









お仕置きだから(ﾆｺ｣





有無を言わせない笑顔に首を縦に振る。



ケータ｢まあ、どっちにしろどうにかするけど。｣

YOU｢えっ。ちょっとお！？｣



爆弾発言に慌てて問いただそうとしたけど、主人の姿はどこにも無く…



YOU｢えっ………ナニする気なの！？｣




その夜、何されるか分かんなくてギャーギャー言ってたからと、お仕置きを頂きました。

内容？

………………







ケータ｢もっと…する？｣

YOU｢も…いっぱいいっぱいで……｣

ケータ｢もう少し行けるよね？｣

YOU｢待って！？何でキスだけでここまで色っぽく
なれるの！？神なの！？｣

ケータ｢ほら、早く｣

YOU｢休憩させてえええええええ…｣



＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ケータ｢コメと評価よろしく！

今度はお仕置きの内容変えてみようかな…｣

この作品には40種類の結果があります

お気に入り登録で明日違う結果をチェックできます

• 金　運: ★★★☆☆
• 恋愛運: ★★★★★
• 健康運: ★★☆☆☆
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革製品

ケータ君！今日の妖怪は〜？＿

鬼ガマ

占いを作る｜感想を書く
他の作品を探す

ブログに結果貼り付け：