大変だ！調査兵団が...調査兵団がぁッ！【日替わり】

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こんちはー

作者の時雨サトれす！←

調査兵団がヤバいです

カッコいい調査兵団が見たいって？

他の小説にLet's Go！

リクもOKです

リクなんて来ないかもしれないけどな...

このキャラだけは違う物で！

なども受け付けています

例：リヴァイは子供で、他のキャラは猫など

現パロも可能です！

注意！/

・台本書きです

・誤字脱字があったらコメで教えて下さい

・パクリではありません

・殆どセリフです

・小6の国語力です...

・夢主ちゃんは変わりません

・リクエストの物を書く際に、
リクエストをしてくれた方の名前を書きます
それが嫌な方はあらかじめ書いて頂くと幸いです

・荒らしなどはお辞め下さい

現在の兵団↓

-猫兵団-

-オネェ兵団-

-子供兵団-

-女体化兵団-

-掃除兵団-

5種類の結果パターン

今日は〇〇兵団！ - 2024年4月30日

今日は猫兵団！/

YOUは副兵士長だよ！

オチは無いよ！

貴「この状況を誰か説明してくれ」

朝起きて朝食を取りに行った。

扉を開けて、いつもの席に座る筈だった。

だが、そこには大量の“猫が居た”

ﾆｬｰﾆｬｰﾆｬｰ

貴「うるさっ！」

？「やぁYOU！」

ん？どこからか声が...

でもこの食堂に居る人間は私一人だけの筈...

貴「まさか幽r「失礼な！ハンジさんだよ！」

足元を見てみると、茶トラで大きな眼鏡を掛けている猫が居た。

うわー、いかにもハンジっぽい。

貴「何でこんなに猫が居るの？
大体ハンジの薬だと思うけど」

ハ「YOU正解！簡潔に説明するね。
私が興味本位で猫になる薬を開発したんだけど、それを調理班が間違っちゃったみたいで。
私もそれに気付かずそのスープを皆飲んじゃったからなんだ」

貴「なるほど」

そんな事を話していると、一匹の黒猫が近づいて来た。

？「クソメガネの仕業か...」

貴「リヴァイか...」

目付きの悪さは失くならなかったか...

リヴァイは黒猫で、胸元が白いスカーフみたいな模様になっている。

「どうやらある程度近づくと声が聞こえるみたいだね」

貴「ん？あれって...」

エ「YOUさーん！」

ミ「エレン、走ったら危険」

ア「ﾊｧ...ﾊｧ...二人共待ってよー....」

貴「やっぱり！エレンにミカサ、アルミン！」

三人共、可愛いよっ！

エ「何で猫に...」

ミ「それでもエレンは可愛い」

ハ「えーっとねぇ、こんな事があったんだ...」

ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶｼﾗｽｲｶ←(？)

エ「へぇ...」

貴「てか、エルヴィンは？
さっきから見当たらないんだけど...」

ハ「それもそうだね、エルヴィンだけさっきから見てないや...」

リ「どうせクソでもしてるんだろ」

その頃エルヴィンは───

ｴﾙ「部屋がこんなにもデカく感じる...」

猫になった事に気付いていなかった。
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ここまで見て下さりありがとうございます！