今日はどんな千葉君が見れるかな？

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初投稿です！！
ちなみに、この作品は、リア友の1010とmincuとチシャネコの共同作品です！！
1010が千葉君ファンなのでこの作品は千葉君限定でいきま～す！
千葉君ファン、集まれ～！！！

遅くなるけどリクエストうけつけます！

あと、千葉君が話してる時は、千「」
夢主ちゃんが話してる時は、『』です！

※読者様同士のコメント欄での会話は後遠慮ください。荒し、パクリはやめてください。
※千葉君と夢主ちゃんは、付き合ってます！

それではレッツゴー♪

5種類の結果パターン

千「ど、どんな俺だった?(照)」 - 2024年5月4日

今日は、千葉くんのえr本を発見します！
*・°:'★・°:'★・*

今日は、龍之介の家で勉強するんだ～。ってのは建前で本当の理由はほかにあるんだ♪
～龍之介の家～←

ピーンポーン♪ピーンポーン♪ピポピポピーンポーン♪
千「うるせー！！押すのは1回でいいんだよっ！！」

『ごっめ～ん、許してちょんまげ♪』

「ｵｴｯ、ま、いいけど。はいれよ」

『おい、今ｵｴｯっていったよね！まったく…おじゃましま～す。』

～龍之介の部屋～

『へーここが龍之介の部屋かー、意外
ときれい……』

千「意外ってなんだよ、意外って……
　お茶沸かしてくるから、じっとし
てろよ“絶対に“」

『はーい、わかりました～♪そんな強調しなくてもいいのに～』

((ガチャ

フフッやぁーっとでてった…さあフィ
ールドは整った…おきまりの「あれ」をしよう。ん？「あれ」がわからないの？え？マジ？男子の部屋でやることといったら1つでしょ？それは………え・r・本・探・し

「じっとしてろって言われてただろ」そんなことはしらないよ。「勉強は？」そんなものはどうにでもなります。「………」フフッうるさいやつを黙らせたわけだしじゃあまずはベッドのしたからかな？まぁここはあまりにもベタ過ぎるからね。あるわけな……あった…えっえっえ…あまりにもベタすぎるよ龍之s((ガチャ
千「おーい静かにしてるかっておい！静かにしてろっていったよな！！？」

『龍之介は「静かにしてろ」なんていってないよ「じっとしてろ」っていってたんだよ』

千「そんなことはどーでもいい！」

『確かにこれのにくらべたらどーでもいいよねー』
そういって私はさっき見つけたえr本をだす。
千「あぁ！そっそれは…そうだ！おっ岡島からもらったんだ！」
『へー「もらった」んだーことわってもよかったのにぃー』

千「えっえっとそっそれは……」
『龍之介は私なんかより巨乳のちゃんねーの方が好きなんだーへー』
私が言いたい放題龍之介をいじりまくっているといきなりベッドドンをされた
千「そんなわけないだろ…俺が世界中の中で好きなのはお前だけだ…」
龍之介はそう言っていきなりキスしてきた…深いほうの…
『んっ……ぁ…ふっ……////』
甘い声がもれる…あっフラグたっちゃった感じっすか…
千「これから俺がお前のことどれくらい好きか教えてやるよ」

そして私たちはあっまーい時間を過ごしたとさ END