病み【JW】

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ども、ﾄｩｰﾃｨｰです。

こちらは私の過去のへたりあ、えいとのヤンデレ作品の、うえすとバージョンとなっています。

つまり同じような作品が他にもあります。
なので作者見ていただければわかると思いますが、パクリではありません。

できるだけ本人に似せるように頑張ったけど似てなかったらごめんなさい( .. )

一人一作品ですが、一つだけ二人の作品があります。誰と誰なのかは、お楽しみです笑

では暖かい目でご覧下さい(^-^)

※自己満だったりする

※エセ関西弁

※意味わからん

※ﾄｩｰﾃｨｰは駄作製造機

8種類の結果パターン

愛しとるで？ - 2024年5月5日

崇裕

タッタッタッ

「はあっ…はっ…はぁ…っあ…」

真夜中の1時

私はある人から逃げるために

今

必死で逃げている

「なあなんで逃げるん？俺の事嫌いなん？

…あ！わかった！YOUは鬼ごっこがしたいんやな！なぁんやねんもう。そんなに鬼ごっこがしたかったんやったら言ってくれれば素直にやったったのに。もう、YOUは素直やないなぁっ」

っ……

違う…私は…私は…

このまま走っていてはいずれ捕まると思い、私は建物の中に隠れた

「…あれぇ、どこいったん？

…あ、もしかして今度はかくれんぼでもしたいん？ええで！YOUのしたい事ならなんでも付き合ったる！さぁて、どこにおるんかな？」

…もう、嫌だ

もうあんな人なんかと…一緒にいたくない

私はつい先ほどまで

彼に…監禁されていたのだ

私の手足を縄で縛り、首輪を付け、一歩も部屋から出そうとしなかった。

ただ、

唯一、手足の縄と首輪を外してもらえる時間があった

それが

お風呂の時間だった

私は、その時間を利用し、彼の隙をつき逃げ出して来た

だが、もちろん彼が簡単に逃がしてくれるはずもなく

追いかけてくる

そして、今に至るのだ

私はこれからどうなるのだろう

もうあんな生活うんざりだった

お願い…逃げ切れて…！

「…おらんなぁ…どこ行ってもうたん？」

そう言ってどこかへ行く彼

よしっ…今のうちに…

そう思いこの場から立ち去ろうとした

その時

「…みぃーーつけたっ♪」

「ひっ！！」

私の耳元から聞こえた声

後ろを振り返ると満面の笑みを浮かべている彼がいた

「もう、探したで？
俺から逃げようなんて、無理に決まっとるやん笑
さぁ、帰るで？」

「いやっ！離して！！」

「ふふ…うふふ…あはっ…あはは……

あははははっ！その恐怖に怯えた顔！もう最高っ…もっとその顔見せてやぁ♡」

そういいながら彼はナイフを出す

「やめて！いやぁっ！」

「綺麗。とっても綺麗やで。YOU

これからも、ずっと、ずっと一緒やで。

愛してんで、 YOU」

－－－－－－－－－

gdgd endでごめんなさい(^O^)

濵ちゃん好きです♡
まいまざーいずうーまんそうきたかっ！(