“パタパタ”と効果音が鳴りそうな感じで走ってきた。

『ただいま〜！』

「おかえり！YOU！出かけるで！」

『わっ！うんっ！ちょっと待っててね！』

そう言って一度部屋に戻って行った。

その間に車でも用意しておこっ。

『さかたん！ごめんね？待たせちゃったかな？』

「大丈夫やでー！ほな、行こか。」

随分前から予約していたレストランに行って、

そのあと。

『わーキレー！』

「やろ？友達にラブ充がおるんやけど、そいつがここがオススメって。」

『へぇ〜！いい友達だね！』

「そうそう。なぁ、YOU？」

『なぁに？』

「俺に、さ。YOUのこれからの誕生日死ぬまでずっと祝わってもええ？」

『っえ！？』

「やから、ずっと一緒になって毎年毎年祝わせてって。」

『そ、それって…！』

「ふふwそ、プロポーズ、やで？」

『うんっ！ありがっ、ありがとうっ！』

「わー！泣くなや！！もぉ、かわええなぁ。」

『1番良い誕生日プレゼントだよ！ありがとう！』

「いーえ。どーいたしまして。さっ、帰ろっか？」

『うん！』

誕生日にプロポーズ、大成功♪


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坂「ほぼ内容はセンラのやつのコピペぇぇぇぇぇぇぇぇ！

せやけど、喜んでもらえたしええやんね！

宮崎桜＊.。さん!リクエストありがとうね‼」