雫:零の一卵性の双子の 雫 です
零:今回は日替わりを作ってみました!
雫:小説がスランプなだけだろ…
零:ギクッ!!!!
雫:零のスランプ中の作品も見てください。
雫:うるさーーーい!
今回の彼氏☆
1.俺様☆系彼氏
2.クーデレ系彼氏
3.毒舌系彼氏
4.大人系彼氏
5.幼馴染彼氏
6.男の娘系彼氏
7.ヘタレ系彼氏
8.先輩系彼氏
9.後輩系彼氏
10.王子様系彼氏
零:10人の名前にも注目してね。
雫:何かあればコメント欄へどうぞ。
零:荒らし、中傷コメ、意味のない低評価はやめてくださいね。
雫:それではどうぞ。
貴女の設定
・苗字は
・モテる!?
・引っ込み思案
・高校二年生
勝手に宣伝コーナー
初音ミクの未来世界
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/reishizuku1/
↑零の作品です。
10種類の結果パターン
今日の彼氏は誰でしょう? - 2024年5月15日
ヘタレ系彼氏
貴女「尚也君…。お昼一緒に食べない?」
尚也「あ…はい。すみません。僕なんか貴女と…」
尚也君は私の彼氏なんだけどね、少し?かなり?引っ込み思案なの。
貴女「そんなことないよ。そう言ってくれるだけで凄く嬉しいから。」
尚也「そんな。僕なんかが。」
尚也くんはフードを被っていて顔がほとんど見えない。でも、実はすごくイケメンなんだよ。
男子C「虹村。この前借りた本だけどさ、」
私はクラスの子に呼ばれて行こうとしたがスカートの裾を尚也君が掴んでいた。
尚也「あのさ、君?下心丸出しで僕の彼女に近づかないでください。」
いつもと違う雰囲気にびっくりした。
男子C「何だよ。黒滝の癖に…」
男子は早足で逃げていった。
尚也「貴女も無防備すぎなんですよ。」
すると、尚也君はフードをとって私のおでこにそっとキスをした。
尚也「す、すみません。僕なんかが貴女にキスを…」
私たちは2人揃ってしばらく真っ赤な顔をで笑い合っていました。
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ヒカル★ - 彼氏がとてもかっこよかったです。次の結果が楽しみです♪ (2017年7月29日 0時) (レス) id: f27dd5ff51 (このIDを非表示/違反報告)
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