【イナシリ】猫耳いれぶん。

7種類の結果パターン

みんなに猫耳がっ!?by.YOU - 2024年5月11日

今日猫耳が生えてしまうのは…









ツンデレブラコンな剣城京介のようです☆

それでは、どうぞ☆







YOU「京ちゃ〜ん、早く学校行こ〜っ!!!」

私はいつも通り、京ちゃんと学校に行こうと声をかけた。

剣城「まっ、待ってくれないか…。」

あれっ、いつもならもうとっくに出発してるのに、なんか変な京ちゃん…。





そういえば、今日は頭からジャージを被ってる…。






YOU「京ちゃん、何か隠してる??」

剣城「…!?べっ、別に何もっ!!!」







どうやら図星らしい。私は京ちゃんを問い詰める。

YOU「京ちゃん、隠し事はダメだよ!!なんでもいいから、私に相談して??」

そう言うと、急に真面目な顔をする京ちゃん。

剣城「YOU、秘密守れるか??あと、笑わないことも約束できるか??」

YOU「なんだかわかんないけど、その位ならできるよっ!!」








とりあえず、京ちゃんの力になりたくてつい二つ返事をしてしまった。

剣城「わかった。少し待ってろ…。」

そう言うと、上に被せていたジャージを取り始めた京ちゃん。

いつものツンツン頭にくるっとしたもみ上げ…、んっ!?









その上に髪と同じ色の可愛らしい猫耳が生えてしまっていた。







剣城「朝起きて、気付いたらこうなってて…、わっ、笑うなよっ////」

顔を真っ赤に染めながら、京ちゃんは私に教えてくれた。

YOU「そっか…。でも、可愛いじゃん!!私はいいと思うなっ!!(抱きっ」









あまりにも京ちゃんが可愛過ぎて、私はつい、抱きついてしまった。









次の瞬間、私の視界が反転した。

京ちゃんが真っ赤な顔のまま、私を押し倒したのだった。

そのまま私の口を塞ぐ。

YOU「あふっ、ひょっ、ひょっとっ!?」









剣城「俺に嬉しいこと言ってくれたお礼だ。もう少しいいお礼がしたいんだが、いいか(にやっ★」







この続きはご想像にお任せします☆









以上、猫耳京ちゃんでしたっ☆

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