題名雑です、うわあああryごめんなさい前置きとか書けないですごめんなさい。先輩に書いてもらいます。
こんにちは。ヨウスコウカワryです。
日替わりを作る大変さが分かりました。
来々の確認が無いまま公開します((
よろしくお願いします！
あとで挨拶してね来々先輩。(ここら辺↓)
どうも来々です。
そのーキリスト教と日本の偉い人(特に信長さん)は
非リアを潰そう同盟でも組んでるんですかね？
なんでこんなにもリア充の祭典が多いんでしょう。
今すごく悲しいんです。
ホワイトデーの約束がないと思うともっと悲しいです。お菓子下さい。
では、私は買ってきたチョコを友チョコにすることも(でき)なく食べることにします。
皆さんは私たちの馬鹿みたいな妄想でもお楽しみください！
(もしかしたら2月限定公開かも)
7種類の結果パターン
ハッピーバレンタイン！ - 2024年5月2日
ユーキのターン
今日はバレンタイン。
女の子たちが好きな人にチョコをあげる日。
私だって、この思いを彼―ユーキに伝える…
筈だった。
「何でチョコ、全部断ってるんだろ。」
そう、彼は女の子からのチョコを全て断っていた。
しかも、それだけではなく、机や下駄箱の物も自分では食べず、友達にあげていた。
「折角作ったのに…渡せないじゃん。」
「YOU、頑張れ！後悔しないように！ね！」
そうやって後押ししてくる友人は、この状況を楽しんでいるとしか思えない。
「ほら！行ってこい！」
楽しそうな友人の声から逃げたくなり、私は、ユーキのよく居る屋上へ向かった。
ーーーー
階段を上り錆び付いたドアを開けると、彼はそこに居た。
「YOU…どうしたの」
「あのね…チョコ、作ったの。
美味しくないかもだけど受け取ってもらえる？」
言えた。少し恥ずかしくて、俯いてしまったけど。
顔をあげるタイミングが分かんなくてしばらく下を向いていた。
「美味しいよ？」
「え？」
「いや、だから美味しいよ？」
「断んないの？」
「何で？」
「だって他の子の断ってたって聞いて」
「…あー、だって…」
そして、彼は、顔を赤くしながらこう言った。
「好きな奴に貰わなきゃ、意味ないじゃん。」
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かわいるか - ゆかさん» 来々先輩のですね。おめでとうございます当たりです！毎日見ると結果が変わりますよ (2015年4月10日 21時) (
レス) id: 90ade70788 (このIDを非表示/違反報告)
ゆか - 大好きなこーちゃんだった〜♪ (2015年2月28日 21時) (レス) id: be615d1dd4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ヨウスコウカワイルカと、来々先輩。 | 作成日時：2015年1月1日 12時
