コート外の君の顔。【ハイキュー!!】

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初めましての日替わりの美羽ですさようなら()

まぁ、最近ハイキューが好きすぎてオタク度が上がってきてるんですね(どうでもいい)

初めましてですがよろしくおねがいします!!!

注意：作者は短い話がめっちゃくちゃ不得意です()

ちょこちょこ追加します

＠及川徹
＠孤爪研磨
＠日向翔陽
＠月島蛍
@二口堅治
@国見英

7種類の結果パターン

今日も君の隣に居させて。(意味深) - 2024年4月30日

＠月島蛍

「女王様ー」

「その呼び方やめてくんない？」

「あのさ」

「何」

　無視されたことはあえてきにしない。

　いつもの事だから。

「大王様が校門にいる」

「なんで」

「僕にきかないで」

「知ってるんじゃないの？」

　

　大王様と日向君に呼ばれてる及川さん。

　中学の先輩であり、イラつく先輩でもある。

　なぜだか最近、蛍くんと仲がいいらしい。

　

「いや、今回は知らない」

「えー、めんどくさ」

　じゃ、行ってきますと告げ、校門にしぶしぶ歩いていくと今すぐサーブを打ってきそうな体制の及川さんがいた。

「殺そうとしてるんですか」

「だって遅いもん」

　そういいながらジャンプサーブを私にむけてくる。

　当たり前のようにレシーブして返した。

「相変わらずうまいねー」

「やってないです」

　

　

「あの11番くんの事、好きなんじゃない？」

「 ……それが何か。」

「へぇ～」

「うざ」

　

　

　後ろから聞こえてきた声。

「おーい、練習始めるから戻ってこーい」

「はーいってことでさよなら」

「またくるからね」

「こないでください」

　すぐに大地さんのもとへ向かった。

「 11番くん、チャンスだよ」

　

　その日、YOUの携帯にメールが来たことは烏野排球部に一日で知れ渡った。

　

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好き

　蛍
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「なんて直球な」

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許して
あと女王様は気にしないでください日向くんのやつに出てますが日向くんのとは別物語と考えてください
絡ませた私が馬鹿です