今日も私は鬼殺隊のみなさんに愛されてますっ？!

9種類の結果パターン

今日貴女が愛されるのは…？ - 2023年12月6日

本日のお相手、竈門炭治郎_________





善逸とYOUが話してる……





なんの話をしてるのだろうか、モヤッ





『え？！本当に?善逸くん、ありがとうっ!』ニコッ





善「え、えええぇぇぇぇぇかっ可愛い…。う、うん、もちろんだよ〜！」





『ありがとう！じゃあまたねー！』





YOUは何を話してたんだ？





YOUは俺の彼女なはずなのに…(←あなたの頭の中ではね笑)





なんで善逸なんかに笑顔を向けてるんだ、やめてくれ、俺のものだろう…？(←はよ、告れや笑)





『あ、炭治郎ー！！やっほー！』ニコッ





炭「YOU！！さっき善逸と何話してたんだ？」





『え、えっと…それは……。』





炭「言えないのか……。この際言ってしまうが俺はYOUが好きだ。だから善逸と楽しそうにしてて嫉妬した。返事、聞かせてくれないか？」





『え⁈た、炭治郎が私を……好き…？本当に?!』





炭「ああ。そうだよ、YOUの事が好きなんだ。」





何を驚いてるんだろう





俺、何かしたかな





『嬉しいっ！私も炭治郎のことが好き…だったの…。』テレッ///





っ？！______ギュッ





嬉しい…YOUが俺に好きだと言ってくれるなんて





でもじゃあ、善逸は？？





炭「YOU、善逸と話してた事、何か聞いても良い？」





『えっと、実は……炭治郎に告白するのを手伝ってくれるっていう話で………』////





なんだ。俺の事を考えてたのか





でも善逸に微笑みかけたのは嫉妬したな





炭「YOU、今日非番？(今からきちんと分からせてあげるよ)」





『うん……？？非番だよ。どうかしたの？』





炭「ごめん。ちょっと触れるね…。」





俺はそう言って近くの宿までYOUを姫抱きにし、全速力で走った









この後、YOUちゃんは炭治郎に夜遅くまで愛でられましたとさ
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炭「読んでくれてありがとう。告白、こんな形でしようと思ってたんじゃなかったんだ。
だから、コメントしてくれないか？YOUにもう一度告白し直したいんだ。」




作者「炭治郎くん？？言葉を考える私の身にもなって下さいよ？」苦笑い




炭「うげっ。聞いてたのか…。じゃあYOU、また後で会おう!!」

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