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CSS どうも!歌い手だったら当然まふ君!紅色の空です!
最近、歌い手さんの小説を結構書き始めました。
裏を返せば掛け持ち多し。
いい中学生なのに…
で…本題…ってなりませんね。
とりま色んなまふ君を見てってくださいね!
ではstart!!
ラインナップ(リクエスト募集中!)
・ツンデレまふまふ
・ヤンデレまふまふ☆
・弟系まふまふ
・獣耳まふまふ
・ツンデレまふまふ番外編
・吸血鬼まふまふ☆
・不器用まふまふ☆
・溺愛まふまふ
・中二病まふまふ
・黒魔術師まふまふ【ホラー注意】
・束縛まふまふ
※注意事項
・これはまふまふさん好きの私が書いた妄想です
・☆の付いたものはそらるさんもちょっと出てきます(結構バリエーション色々)
▼このcss
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11種類の結果パターン
今日のまふくんは…! - 2024年5月4日
ヤンまふくん♪[ヤンデレまふまふ]
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ピーンポーン♪
YOU「まふくーん、迎えに来たよ!」
私はまふまふこと相川真冬…まふくんと一緒に学校言ってるんだ♪
なんか最近はヤンデレなの…
学校では先生に怒られまくってるし、弁償にまふ母も頭を抱えている。
YOU「…今日急いでるから、バスで行くね。」
そういうと都合よくバスが来たのでそれに乗った。
まふくんは取り残されたまま私を睨んでくる。
「こわっ。」と思って急いでバスに乗る。
「はい、ドアが閉まりまーす。」
閉まる直前、バンッと音がして
自動的に「ウィーン」とドアが開く。
YOU「え?ちょっダメじゃん…まふくん!!」
私が注意すると「うるせぇ!」と言って乗り込んでくる。
あっこりゃ朝に怒られるの確定だな。
と思っていると後ろから声がした。
「ねぇ…あの子って相川君じゃない?ほら桜野学校の。」
「あぁ…イケメンなんだけどあれだからな。」
「
やばい。一緒にいると同じ扱いされる…
私は前の方に行ってできるだけまふくんから離れた。
するとまた後ろから誰かが絡んできた。
後ろを向くと、知らない人だった。
「俺ーそらるっていうんだけど、可愛いよな。」
…え?
そらる「学校行かず一緒にカラオケいかない?」
YOU「…ごめんなさい。学校行くんで。」
と言って回避したつもりだった。
でも、
「いいじゃない?ほら、行こう!」
恐怖でおびえていると後方からさっきの子たちからまた、話が聞こえた。
「あのかわいそー!」
「星の子学校一の不良、そらること一之瀬君じゃん。」
「相川君よりたち悪いんでしょ。」
まっマジで…
YOU「ごめんなさい!無理です!」
というと一之瀬君は、笑ってから
そらる「じゃあ、強制的かな」
といって私を引っ張り出した。
(…怖い…)
もう諦めたその時、バンッ!と音がした。
「おい…」
殺気のこもった声…
まふ「俺のYOUに手を出すな。」
YOU「まふくん!」
私はついまふくんの後ろに隠れるといった。
まふ「安心しろ…お前は俺が守る。」
ありがと…大好き。
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YOU「ご覧いただきありがとうございました」
まふ「おいっ…評価しろよ?」
YOU「威圧かけるのやめてー!!」
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