初めましてー！純物質と言います！いや、初めましてじゃないかもだけど
(今日作った小説を消したし)
まぁいいか。
これはわれ．われ．だ様の二次そーさく日替りです。
総統様onlyの。
注意点として、
エセ関西弁。
少ない品揃え。
作者が初心者。
軍パロ、学パロ何でもありだよ。
ハイル・グルッ《《
位かなー？
今のところ
ノーマル 2
軍パロ 2
学パロ 1
作者は想像力ないからリクくれたら増やすかも〜。
あとは評価とかくれたら嬉しいなぁ。
7種類の結果パターン
本日の総統です - 2024年4月26日
私の彼氏はいわゆる実況者だ。
今日も遊びに来てみたのだけど友人とゲームに夢中になっている。
ちょっと寂しい。
今も楽しそうな声が彼の部屋から聞こえてくる。
私は別にゲームには興味はないから一緒にやることはない。
だから退屈だ。
『……………今日は帰ろうかな。』
そう呟き私は帰る支度をした。
お菓子作ったから持ってきただけだし、すぐに帰るつもりだったし。
玄関の扉を開けようと手をかけると後ろから声がした。
「なんだ？もう帰るのか？」
振り返ると少しシュンとしたグルッペンと目があった。
『うん。何だか忙しそうだし………また来るね。』
そう言うとさらに寂しそうな顔を彼はした。
そんな顔されたらなんか罪悪感を感じるなぁ。
「そうか…………一段落着いたから二人でお茶でも飲もうと思ったのだが。」
『そっか。じゃあお茶だけでも戴いて帰るとするよ。』
そう言うとパッと彼の表情は笑顔になった。
表情コロコロ変わるなあ、と思いながら一度履いた靴を脱いだ。
リビングにふただび入れさせて貰うと紅茶の良い匂いがした。
「今日はすまなかったな。来て貰っていたのにゲームに集中してしまっていた。」
お茶を置きながらグルッペンは謝ってきたので慌てて手と顔を横に振った
『いやいや。約束していなかったし仕方ないよ。』
「だが……………………ん？そうだな。」
反論しようと彼は口を開いたが片手で口元を押さえた彼が考え事をするときのポーズだ。
こう言ったときは何時も思いがけない提案を彼はする。
なにが飛び出すやら少し不安に刈られるが深呼吸しお茶を啜り落ち着く。
「なあ。YOU」
しばらくし、名前を呼ばれるので返事をすると彼は
「一緒に実況やらないか？」
その言葉に驚きすこしむせた私を彼は背中を擦ってくれた。
『ｺﾞﾎッ………私がゲームに興味無いって事言ったよね？』
「大丈夫だ！面白いゾ！きっとYOUも気に入る筈だ！」
良い笑顔で言うなぁ。
『なにが大丈夫なんだよ』
そう言うと彼は手を繋ぎ向かいに座った。
「その…………YOUと話せる機会も増えると思ったのだが。
駄目か？」
そんな理由を聞かされると私はyesと答えるしか無くなって閉まった。
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作者名：純物質 | 作成日時：2019年11月24日 6時
