・さてさて、
この日替わりは嵐さんから、
ドンッてされちゃうかも知れないお話です。笑
もしかしたらされないかも知れませんね。
されなかったらまた別の日にお越しくださいませ。
嵐様と貴方は恋人という設定で！
正当な評価をお願いします。
それでは嵐様に愛されちゃってくださいっ！
・
COLOR〜貴方は何色を？〜
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Color-arashi
5種類の結果パターン
今日は俺……だな。 - 2024年5月4日
智サイド
・
ふぁぁ〜……。
んぁ。
あれ？俺の横に寝てた温もりが居ない。
トントントントン
リビングの方に歩いてくとキッチンからいい匂いがしてくる。
智「おっはよ。YOU。」
YOU「キャッ！ビックリしたぁ。」
俺は後ろから抱きついて耳を甘噛みしてやった。
YOU「おはよ。智くん。もうちょっとで、出来るからあっちで待っててください。」
智「ほーい。腹減ったぁ。」
もうちょっと待ってよー！っていう声を後ろに、ソファーまで歩いていく。
テレビをつけると俺らのことをやっていて、新曲のPV解禁？
あぁ、今日だったんだ。
出来たよー！と声がしたのでテレビの電源を切りテーブルへ向かう。
……もちろんさっき聞いた音楽を口ずさみながら。
智「おー！おいしそぅ。せーの」
智・YOU「「いっただきまーす！」」
智「んー！美味しぃ！」
YOU「そ？それは良かった。笑
あ、お醤油いるよね。ちょっと待ってて。」
YOUはキッチンに消えていったので俺も後を追う。
YOU「あれ？待っててっていったのに？笑」
智「ふふ。いいじゃないの。笑」
YOU「まぁ、いいけど。笑」
YOUは醤油を取って冷蔵庫を閉めようとしているところを
ドンッ
YOU「……！どうしたの？智？」
智「んー？ふふっ。いつも美味しいご飯をありがとな？」
チュッ
リップ音を立ててYOUにキスをする。
だんだん顔が赤くなってくるYOU。
智「ふふっ。かぁわいい！さて、ご飯たーべよ。」
俺はそういってご飯を食べに戻った。
・
智「ねぇ、下のお星さまのボタン押してくれたら君のためだけに歌っちゃおうかなぁ。それとも、寝室行く？」
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作者名：美紀 x他1人 | 作成日時：2016年6月1日 3時
