【歌い手】N×G S×M【日替わり】

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どもども、kyuuです♪

今回は、日替わりをさせて頂くことになりましたー!いぇーい((

リクエストなど、お待ちしております(*^^*)

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【歌い手】歌い手をやっていて、今最大のピンチです【そらる】【luz】(http://uranai.nosv.org/u.php/novel/kyuu06081/)

※もうすでにいる歌い手さんでも、ぜっぜんいいですのー。

※本人様とは一切関係ありません。

さて、

あなたはどうなるのでしょうか…?

【N×G】

luz「待って」

そらる「本当に?」

灯油「カラオケ」

【S×M】

りぶ「もっと」

天月「舐めてるの?」

5種類の結果パターン

Are you ready? - 2024年5月6日

luz「ねえ、YOU」

『…何』

luz「ねぇ、ねぇ」

『何って言ってるでしょ。用は何』

luz「YOU、ちゃんと話聞いてるの?」

『っ、だから、こっちは忙しいの。用があるなら早くしてよ』

この人は、俺の彼女だ。

いつも男子や女子に囲まれていた。

美人で、クールな人だけど、何より友達思いの人で、女子も

「YOUちゃん、すごく友達思いで、たまにデレる可愛い人」

と言われるような、いわば女神の様な存在の人だった。

そんな人がなぜ俺と付き合ったのだろうか。

最初は確かに女子の言うそのものだった。

しかし、今をみると、怒りがふつふつと煮えたくるような人だ。

luz「…YOUは、俺のこと、好きじゃないんでしょ」

『そうなんじゃない』

ぷつんと何かが切れた気がした。

俺は勢いよくガタン!!と椅子から立ち上がり
YOUの座っているソファーに向かう。

『本当に、さっきから何…っｷｬｯ!?』

そして思いっきりソファーに押し倒す。

luz「本当にさあ、最近俺のこと構ってくれないじゃん」

『それはっ「言い訳なんかきーかない」っ…』

luz「YOUはねぇー…」

＿俺の思うがままにしておけばいいの。