絶対に逃がさないから＿＿＿＿あてんしょん
･実況者様の名前をお借りしています。本人様とは一切関係ありません。
･当作品には、ヤンデレ要素を含みます。
･誤字脱字ある可能性大
･検索避けをお願いします。
コメント、めっちゃくれると嬉しいです。飛び跳ねます。
あと、話によっては少しだけですが、ちょっと過激なものがあります。本当に少しだけですが！！
お話はどんどん追加していく予定です。気長にお待ちください…！
作者の海月です。今回は日替わり小説に挑戦してみました。良かったら他の小説も見てってください！！
6種類の結果パターン
今日も君をアイシテル - 2024年4月28日
ガチャ、と開く扉の音。扉の先には彼が立っていた。彼はニコッと笑いながらYOU、と名前を呼ばれる。
その不気味な笑顔に思わずﾋｯ…と声が漏れてしまう。
na「おはよう。今日はよく寝れた？」
と問いかける彼。…よく寝れるわけなんてないだろう。動く度にジャラ、と音のなる手錠に足枷。首には首輪もついている。ベットにつながっているのだ。こんな中よく寝れるわけが無い…
いいや、と首をふると「そっか…」と少し悲しそうな顔をする。……どんな表情も全てが恐怖に感じてしまう。なんせ、私は彼に捕まっているから。逃げることも出来ない。外にも出れない。彼はいくらなんでも異常すぎる…。
『ね、ねぇ…首輪、いつになったら外してくれるの…？』
と思い切って聞いてみる。この首輪が苦しくて仕方ないし、逃げるためにも首輪は外して欲しいところだ。…ところが彼は、
na「外すわけないじゃん。またどうせ逃げようとするんでしょ？」
と言われてしまう…。そう言う彼の目は笑っていない。その表情はあまりにも怖く、ﾋｪｯ…とまた声が漏れる。
na「なに、そんなに逃げたいの？
そんな悪い子だったら、お仕置しないといけないね。」
『えっ…？』
とまさかの発言。一体何を言ってるの…？彼の発言の全てが怖い。恐怖で震えが止まらない…。何をされるのか、怯えることしかできない私に彼は近づいてくる。
と次の瞬間、唇に温かい感覚。…数秒たってやっと彼にキスされたことに気づいた。ずっと唇は私を離さない…。だんだん息が苦しくなり思わず口を空けてしまう。…その隙に舌が入ってくる。
『ん…ふぁ…やｯ…やめてｯ…な…かｯむ…』
na「はっ…ん…やーだ。ｯやめない。」
と言い更に激しく動かされる舌。ついつい声が漏れてしまう。やめて、と言ってもやめる気は一切ない彼…
さすがに息がやばいと思い、彼にトン、と触れた時にやっと口が離れる。
na「次逃げたいとか言ったらもっと激しいことしちゃうからね？…絶対に逃がさないから」
とニヤッと笑う彼。ハァハァと息を整えている私に、そう言った。絶望的な言葉とさっきの感覚を思い出してしまい顔が赤くなった私は複雑な感情になる。
na「だから…早く俺に堕ちて？」
ああ、私はこの人に依存して生きていかないといけないのかもしれない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
na「逃がさないよ、ずっと一緒にいようね…？
右の星、押してくれると嬉しいな…！」
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K - 最推しのBrさん出た……！！ 最高でした！！！ ありがとう制作者様！！！！ Brさんと一生一緒だぜ！！！！！(爆音) (2月16日 20時) (
レス) id: ca68b6c668 (このIDを非表示/違反報告)
海月(プロフ) - ピッピ168号さん» 最推し出てきたんですね…！良かったです！やっぱ運命感じちゃいますよね…！結婚祝いします（（（おい ありがとうございます！！ (10月16日 20時) (レス) id: e93f37acf7 (このIDを非表示/違反報告)
ピッピ168号 - 最初っから最推し出てくるとか何ですか運命？これはもう結婚するしか無i((((((((殴ｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝえーと、好きです！(唐突な告白) (10月16日 4時) (レス) id: bae95beb1a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：海月 | 作成日時：2023年10月13日 22時
