無一郎との恋愛事情【リク受付中】

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鬼滅の刃、無一郎限定の日替わり小説で～す！

〜作った日替わり〜

・キス
・壁ドン＆股ドン
・嫉妬
・血鬼術(夢主)
・ポッキーゲーム(現パロ)
・女の子の日

全部記憶を取り戻した後の話です。

6種類の結果パターン

無一郎「今日は僕に何される？まあ、僕はなんでも良いけど。」 - 2024年5月14日

血鬼術(夢主)
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鬼「……血鬼術、変幻！」

鬼が血鬼術を使っても効果は何も出なかった。

安心して鬼を倒した次の瞬間、私には猫耳にしっぽ。

うん、やっぱしのぶさんのところかな。

「しのぶさーーーーん！助け…………あっ、失礼しました！」

ノックもせずに戸を開けた目の前には診察中の無一郎としのぶさん。

それも、もう終わりのようで無一郎は帰る準備万端だった。

無一郎「なに？その耳と尻尾」

興味津々。

そんな言葉が一番似合う目で私の耳を触ってきた。

「ふにゅぅ……」

柱とは思えないだらしない声。

無一郎「……しのぶさーん、YOU持ち帰っていいですか？」

しのぶ「えぇ。害はないようですし、すぐに治りますよ。」

「いやーー！！しのぶさん、見捨なていでーーーー！！！」

頑張って身をよじろうとするが、そのときに耳や尻尾は無一郎の体に当たって自分の体が段々熱を帯びる。

「ふっ…うぅ………んっ」

それだけで気持ちよくて声がこぼれてしまう。

無一郎「……何？僕まだ何もしてないんだけど。」

「うっ…うぅ、、ご、めん。」

無一郎「いーや……余計楽しみ。」

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無一郎「何をしたかって？
右の星をポチッと押してくれたら教えてあげる。」