どうも、降魔です。この日替わりは「新･光神話 パルテナの鏡〜狂った王女シリーズ〜」のキャラがわちゃわちゃしております。
初見の方はまず上記プレイリストの小説を読むとより楽しめますので、是非に。
《ATTENTION》
・(名前)・フラービスさんが生きて登場
・台本書き
・文字数制限つらみざわ
7種類の結果パターン
今日は何わちゃわちゃ？ - 2024年5月9日
今日、私は自然軍の神殿に来た。
理由？ そんなの無い無い☆
共同スペースに着くと、自然軍の皆んなが集まっていた。
なんでだろう……？
近くにいるシンに聞いてみよう。
『ねぇシン、なんで皆んなが集まってるの？』
シン(？)「オレはシンじゃない、シンはあっちだ！」
『は、はい?!』
シン(の体)からブラックピット君の声がする。
益々分からない……。
しかも、シン……というか見た目はシンの奴が指さした方にいるのはブラックピット君。
まぁ良いや。
『ねぇシン……で合ってるのか分からないけど、これどういう状況なの？』
ブラックピット(？)「あぁ、私がシン。これはさ、私もよく分からんのだけど……」
『分からんのだけど？』
ブ(シン)「……体が、入れ替わったみたいなんだよな……」
『……そんな非科学的な』
ブ(シ)「いやもうマジで」
『他の皆は入れ替わってるの？』
シ(ブラックピット)「いや、入れ替わったのはオレたちだけだ」
アロン「私たちはどうすれば元に戻るのか考えていたのですよ」
『……そんなに違和感無くない？』
ブ(シ)「?!(ﾟДﾟ；)」
『二人とも口調そんなに変わらないし、声の低さは変わらないどころかシンの方がちょびっとだけ低いし』
シ(ブ)「オレもあまり違和感無いな」
ブ(シ)「??!!(°д°`；)」
シ(ブ)「身長と髪の長さは違うが、違和感が無いんだ」
エレカ「え、それって逆になんd………あ、そっか」
『？』
エ「あ〜……言ったらシンが怒りそうだけど……」
ブ(シ)「は、なんだそr((エ「まぁ良いわ」ヲイ」
エ「多分だけど……
シンがﾋﾝﾆｭｰだからじゃない？」
ｼｰﾝ…
ブ(シ)「エレカ……」
エ「ん？」
ブ(シ)「後で私の部屋に来い★」
エ「(あ、語尾に黒い星見えた。めちゃめちゃ怒ってるヤツだヤバ……)あ〜……ちょっと用事があるんだけど…(…(シ「あﾞ？★」ﾊｲ､ｲｷﾏｽ」
『エレカさん……乙』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
シ「元に戻ったけど……結局何が原因？」
パ「私です(＾ω＾)」
ブ「……予想はついてたぜ」
パ「この奇跡ホントはピットに掛けようと思ったんですがね」
シ「おっしゃ、ピットの所に殴り込み行くぞ」
ブ「おう」
ピ「なんでボク?!」
シ･ブ「八つ当たりだ」(「当然だろ」という顔)
パ「息ピッタリの二人を入れ替えたのは間違いでしたね……他の人にも掛けましょうか」
と、女神が呟いたのはまた別の話という事で……。
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ヨル - ヨル「シンお疲れ様あとでブラピを自由にしていいぞ」ブラピ「なんでだよっ！別にいいけどよ/////」 (2020年6月4日 12時) (
レス) id: a86e035e62 (このIDを非表示/違反報告)
ヨル - 降魔さん了解でございます！ (2020年6月4日 12時) (レス) id: a86e035e62 (このIDを非表示/違反報告)
降魔(プロフ) - ヨルさん» シン「歌えない訳じゃないけど、私が歌うには音域がちょい高めなんだよな…。 疲れた。」 (2020年6月4日 8時) (レス) id: 6d6843d9f1 (このIDを非表示/違反報告)
降魔(プロフ) - ヨルさん» シンの腕については、このお話はシンが腕を無くす前の事、と認識してくだされ。 (2020年6月4日 7時) (レス) id: 6d6843d9f1 (このIDを非表示/違反報告)
ヨル - ヨル「六兆年と一夜物語お疲れ様でした。シン頑張ったね！」 (2020年6月4日 7時) (レス) id: a86e035e62 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：降魔 | 作成日時：2019年10月1日 21時
