こんにちは！hinariです。［一年生］
桃李(ﾂﾝﾃﾞﾚ
司(ﾔﾝﾃﾞﾚ
ゆうた(ﾔﾝﾃﾞﾚ《ﾘｸ》
翠(ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ《ﾘｸ》ﾔﾝﾃﾞﾚ《ﾘｸ》
○ひなた(ﾂﾝﾃﾞﾚ《ﾘｸ》
［二年生］
スバル(ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ
北斗(ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ
真(ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ
真緒(ﾔﾝﾃﾞﾚ.ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ《ﾘｸ》
夏目(ﾔﾝﾃﾞﾚ《ﾘｸ》ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ《ﾘｸ》
凛月(ﾔﾝﾃﾞﾚ《ﾘｸ》
［三年生］
泉(ﾔﾝﾃﾞﾚ.ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ《ﾘｸ》
レオ(ﾔﾝﾃﾞﾚ.ﾂﾝﾃﾞﾚ《ﾘｸ》
奏汰(ﾂﾝﾃﾞﾚ《ﾘｸ》ﾔﾝﾃﾞﾚ《ﾘｸ》
零(ﾂﾝﾃﾞﾚ《ﾘｸ》ﾔﾝﾃﾞﾚ《ﾘｸ》
渉(ﾂﾝﾃﾞﾚ《ﾘｸ》ﾔﾝﾃﾞﾚ1.2《ﾘｸ》
25種類の結果パターン
デレデレ〜♪ツンデレ〜♪……ヤ…ンデレ - 2024年4月26日
今日は夏目くんがデレデレに＿＿
・付き合ってない
・三年生
===
.
.
今日は、珍しくプロデュース日がない。特に行きたいところはないし、そのまま真っ直ぐ家に帰ろうかな〜っと考えていた。
教室から出てドアを閉めると、持っていた鞄を引っ張られた。後ろを振り返ると、そこには視線を下に向けて、頬を赤らめた夏目がいた。
『夏目？』
夏目「……」
沈黙の中、私は耐えられず、無理矢理話題を出そうとした＿＿
夏目「……YOU姉さン、ちょっと来テ」
『？……どこに行くの？』
夏目「…裏庭だヨ」
そう言って、私の袖をそっと掴み歩き出す。夏目から私の元に来るのは珍しく正直驚いている。
『裏庭に連れてって何するのー？』
夏目「ソ、それは内緒だヨ」
『えぇ〜教えてよ、夏目』
夏目「『着くまで我慢しテ』」
突然の魔法に私は対抗できなかった。いつもなら魔法は効かないが、今回は反応が遅れてしまったからだ。
『まぁ、言ってる間に着いたなー。』
誰もいない裏庭。木の葉が風にゆらゆらと吹いていて、小鳥の鳴き声がよく聞こえてくる。……あぁー、何かどこかに凛月くん寝てそうだな。
『さーて、ようけ＿＿！？』
夏目「……用件はこれだケ」
夏目は私が言い終える前に腰回りに抱きついてきたのだ。…………え？
力強て、でもどこか優しさがある抱きつき方は何だかとても落ち着いてくる。でも、何故夏目は抱きつくためだけに呼んだのか。
夏目「……今日だけハ……YOU姉さんを独り占めしたいんダ…。…駄目かナ？」
『！……しょうがない。可愛い夏目がそう言うんだったら』
私は夏目の髪をそっと撫でた。さらさらしてて絡んでいない綺麗な髪は私にとって羨ましかった。私と夏目はそんなに身長差はないから、私は普通に撫でれるのだ。
夏目「……可愛くないシ…。
＿＿YOU姉さんの方が可愛いかラｯ」
===
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芥@忍推し(プロフ) - 翠ぃぃぃぃぃ、すこぉぉぉぉぉぉぉぉ。流石は、我の最推しgroupだな。おう！？ (2019年8月15日 13時) (
レス) id: a7942db27c (このIDを非表示/違反報告)
雨水 雫(プロフ) - サリーの「もう我慢できない」が一番好きですありがとうございます。 (2019年5月16日 7時) (レス) id: 7c8ca32fd0 (このIDを非表示/違反報告)
怪盗N - 夏目くん…安心して、私はずっと貴方のもn(( (2019年4月24日 21時) (レス) id: 2d21cb0053 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうちゃん - 零のツンデレヤバイかも (2019年4月14日 2時) (レス) id: c01bb4b61b (このIDを非表示/違反報告)
怪盗Nというアホ - ハイセンセー！零様のヤンデレはいけないと思いまぁす！///理由は、悶え死者が増えるからです！/// (2019年2月7日 22時) (レス) id: 3654bad314 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：hinari
| 作成日時：2018年3月19日 0時
