おばさんと骨

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これはおばさんとサンズAUの話...

⚠️注意⚠️
・これはあなたがおばさんです。なので名前を変えてから来た方がいいと思います。

どんなサンズが出てきて欲しいかはリクエストしてください。

やり方↓ ↓

リクエストします。【○○サンズ】お願いします。

など、【】の中に書いていただくと見やすくてありがたいです。

今あるの↓ ↓
【サンズ】
【インク】
【ナイトメア】
【キラー】
【ドリーム】
【エピック】

6種類の結果パターン

いたずらっ子「えへへ！縺ｾ縺ｾが喜ぶといいな！」 - 2024年4月30日

今回はキラー様です。

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EXPを探しに歩いていると霧が見えた。

ｷﾗｰ「なにこれーちょーウケるw」

するとチョコの匂いがしてきた。

ｷﾗｰ「ん...甘いチョコの匂い...」

僕はそこに入っていった。

すると何故か知らない場所に来ていた。

霧もチョコのいい匂いも無くなっていた。

イライラしながら出口を探していると和風の家にたどり着いた。

門をくぐると庭に車椅子に乗った女の人がいた。

ｷﾗｰ「お、EXP...」

ナイフを取り出し歩きながらその女の人の所に寄る...

??「こんにちは。我が子...洋菓子はどう？」

そう聞かれて最初は戸惑ったけどEXPには変わりない。

殺そうとナイフを上にあげると女の人はチョコがあると言う。

??「我が子はチョコが好きだったわね。カゴに入っていると思うのだけど...」

カゴはどこにあるか聞いたらちゃぶ台の上にあるらしい。

取りに行くのはめんどくさいけど車椅子だから取りに行けないらしい。

仕方なく取りに行くとチョコがたくさん入っていた。

食べながら女の人の話を聞いてあげた。

??「ﾌﾌﾌ...そしたらあの子ったらw」

長々と話すからちょっと耳障りになった。

だってこの人の友達の子供の話ばっかりだから。

おばさんみたいだよ...

もう飽きたから名乗って殺すことにした。

ｷﾗｰ「僕はキラーサンズ。殺人鬼のスケルトンさ。君の子供じゃないよ。」

そう言うと女の人は冷静に名乗った。

YOUって名らしい。

YOU「貴方はチョコが好きなのね。もっといる？」

そう言われたのでチョコを貰った。

その後、色々愚痴の話をした。

例えばあの幻覚野郎の愚痴とか...すると真剣に聞いてくれた。

YOU「そうだ...余ったチョコをあげるわ。」

ｷﾗｰ「え、いいの？」

YOU「いいわよ。だって私からしたら子供みたいなものだから。」

子供みたい？

僕はこう見えて大人だ。

イライラしてきた。

すると察したのか知らないけどとても謝ってきた。

仕方なく許すとYOUは満面の笑みで笑ってきた。

とても心地いい...

たくさん話して、チョコを食べていると霧が近づいて来た。

YOU「もう時間ね...また話を聞くわ...」

そう言われ僕は霧とチョコの匂いに包まれた。

目を覚ませばベッドに寝ていた。

あとから聞くとホラーがここまで運んだらしい。

また会ったらまたチョコを貰おうかな。

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チョコ[完]