原作全然読んでないのにどうするんだろう…と焦っています。
とにかく頑張って増やしますので、温かい目で見守っていただけるとありがたいです。
検索エンジン避け済みです。
・ジャーファルと仕事
・アラジンとお昼寝
・練 紅覇とご褒美
・練 白龍と鍛練
・練 紅玉のコイバナ
・アリババの角 【のえる様リク】
・ジュダルと従者 【炎李様リク】
未消化リクエスト
紅炎【炎李様リク】
紅明【みろ様リク】
リクエスト停止中です。
まだないですが、楽しんで下さい!
過去最高267位。
本当にありがとうございます!
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7種類の結果パターン
結果だぜ! - 2024年5月5日
今日はジャーファルさん。
一応恋人設定です。
*─*─*─*─*
「終わらない……何故だ!?」
「YOU煩いですよ。」
私達の居るここは執務室。時計の短針は11時を指している。
今日で私とジャーファルは3徹目。全ては仕事をほったらかしで逃走した我が主、シン王のせいである。
「何でシン王の仕事を私達が!?」
頭を抱えて叫ぶと、ジャーファルに「煩い」と怒られる。
町にでも遊びに行っているであろうシン王の分の仕事を私達が処理している。
こんなことになった元凶、シン王は、皆で捜索中。
「どこに行ったのかな?」
「全くです。一体どこへ…?捕まえたら吊るし上げるんですが」
心配でもしているのかと思ったらその真逆。むしろ説教するらしい。
まあ、シン王にはいい薬になると思うけど……って、あの人は懲りないか。
「疲れたー。ジャーファル、紅茶いる?」
「はい……」
紅茶を淹れていると、背中が暖かくなる。ちらっと見えたのは、緑色のクーフィーヤ。
「って、ジャーファル?」
「ん」
後ろから抱きついているジャーファルは、私の肩に顔を埋める。くすぐったくて身をよじらせると、さらに腕に力がこめられた。
「珍しいね、ジャーファル。どうかしたの?」
「眠いです」
「そんなことだろうと思った」
今にも寝そうなジャーファルに、「あと少しだから、頑張ろう?」と彼の頬を撫でながら声を掛けて、残りの仕事に取り掛かる。2人の時間が出来たことだけは、シン王に感謝しようかな。
後日談
「シン。言わなければならないことがありますよね?」
「本当にすみませんでしたジャーファル様。お願いだから下ろして……」
王宮のベランダから全身ぐるぐる巻きにされて逆さ釣りにされたシンドバッドは、半泣きで1日を過ごした。
どうせ、懲りずにまた遊びに行くんだろうけどねぇ。
*─*─*─*─*
要らんところ削ると結構字数余ってた。いつもは足りないのに、やっぱり昔の文は駄目だな。
ありがとうございました!
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愛唯 - ゆずまっちゃさん» 押し倒されたい人っています?? (2017年4月24日 18時) (レス) id: b50dab66c7 (このIDを非表示/違反報告)
ゆずまっちゃ - 愛唯さん» それはもう、やばいですね……! (2017年3月28日 6時) (レス) id: b80ce3ee03 (このIDを非表示/違反報告)
愛唯 - ゆずまっちゃ*伊領さん» 好きな人に押し倒されたら、ヤバいですねwww (2016年9月9日 12時) (レス) id: 6484b9e3b3 (このIDを非表示/違反報告)
ゆずまっちゃ*伊領(プロフ) - 脳内フラグアッキー先生さん» アリババさんは角無くしてアリババさんとは言えないのです……(キリッ)もうアリババさんのアイデンティティーは角でいいのではと(以下略) コメントありがとうございました(*´ω`*) (2015年11月27日 21時) (レス) id: 7621988f0a (このIDを非表示/違反報告)
ゆずまっちゃ*伊領(プロフ) - ヘルミオネさん» 申し訳ありません、スパルトスさんの口調が掴めてなくてですね……もし書けるとなったら書かせて頂きます!ごめんなさい! (2015年11月27日 21時) (レス) id: 7621988f0a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆずまっちゃ@ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/hazuki12308/
作成日時:2014年2月13日 13時