こんにちは。はじめまして。八波〈はちは〉です!
呪術廻戦面白いですね!でも私の推しは出てこない!(作者の推しは真人さん、メカ丸さん)
何でこうにも、作者の推しは言っちゃ悪いがマイナーなんだろう……
と言うわけで、○○のところは「小・中・大」の横のよく分からんヤツから変えられます!
☆ラインナップ☆
何でこの人いてこの人いないん?みたいなのは結論からすると作者の推しじゃないから☆
でも、リクエストが有れば増えますのでぜひ!
・真人
・アルティメットメカ丸
・禪院直哉
好みおかしいだろって?…知ってるよ☆
☆作者の気まぐれorリクエスト下さったもの☆
・伏黒甚爾←作者の気まぐれ
・灰原雄←知り合いからのリクエスト
・脹相←作者の気まぐれ
リクエスト、コメント、待ってます!
特にリクエスト!主食なんで!
似たようなのあったら教えてください!消しますので!
良ければこちらも!↓
【呪術廻戦】 どこか遠くの空の下【真人】
いつの間にお星様が黄色い!
ありがとうございます!
6種類の結果パターン
ぜひ、聞いてあげてくださいね! - 2024年5月1日
今日はこの人!
時空は歪み、○○さんはいつぞやの呪術高専1年です!
ちょっと切ないかも…
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「ねぇ!聞いてよ○○!」
『ん〜?なあに?あれ、まだ制服?』
話しかけてくれたのはいつも元気な灰原雄。寮の共有スペースでくつろいでいたら灰原がちょっと怒った顔で言ってきた。いつもの明るさはどうしたんだろう。
「俺このあとまた任務なんだよね!」
『え?また?さっきもじゃなかった?』
「いきなり来ちゃって。でも2級だから大丈夫!直ぐに帰ってくるよ!」
正直、そのときからいやな予感はしていた。いや、これは非力な自分へのいいわけかもしれない。
「帰ってきたら話そう!」
『……うん、早く帰ってきてね!』
でも、何か本当にいやな予感がして。そしてこういうときに限ってその予感が的中しちゃう。
いつも鈍感だって七海に言われてたのに。
もっと疑い深くなっても良いと思うって夏油先輩に言われたのに……
「またね!○○!」
この「またね」だけが今も自分の脳裏に焼き付いている。
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【あなたが還ってくるのを】
……うわああ!切ないいい!(←自分で書いてる人)
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