だいすき、だよ？

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「だいすき」

疲れてしまった心に染み込む貴方の声。

私も、だいすきだよ。

こんちゃーす
文才の"ぶ"の字も無い蛙です！(T_T)

我を見るのは初めて、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
(そりゃこれが初投稿だもn(((殴

そんなわけで、我の初投稿楽しんで頂けたら嬉しいです！
それでは、Let's go! ٩( 'ω' )و

追記:蛙は小説に手を出した！
詛いと呪い【文スト×呪術廻戦】
こちらもよろ

－1年ズ－
☆虎杖悠仁
☆伏黒恵
☆釘崎野薔薇

－2年ズ－
☆狗巻棘
☆禪院真希
☆パンダ
☆乙骨憂太

－その他－
☆五条悟
☆夏油傑
☆家入硝子

－夢主－
☆水藤(みとう)(名前)
水の術式。
等級は準2くらい？
1年。

△リクエスト受け付けます
△所々R 18もあるかもね
△気が向いたらシークレット作る
△内容が題名にあってねえ☆

6種類の結果パターン

今日は誰とお喋りする？ - 2024年5月10日

ー禪院真希ー

「よお、YOU最近頑張ってんじゃねーか」

「あ、ありがとうございます！」

真希さんには高専入学当初からだいぶお世話になっている。

呪具の扱い方を教えて貰ったり、五条先生の扱い方を教えてくれたり...

「...そろそろ高専にも慣れて来たんじゃねえか？」

「そうですね。でも呪術の世界なんて全く知らなかったし...もう毎日が新鮮です！」

「そうか、それは良かったな」

にっ、と笑う真希さん。

かっこいいなあ、といつも思う。

その男勝りな性格、口調でみんなの姐さん、とか、姉貴って感じだ。

呪具を振り回す様も美しい。

「野薔薇とは仲良くやってんのか？」

「はい、こないだも一緒に遊びに行きました」

「へえ、良いねえ。どこ行ったんだ？」

「こないだは、ゲーセンとか、カフェとか、もう兎に角色々行きました！」

「私も最近出掛けてねえな...今度遊ぶときは私も誘えよ」

「はい！一緒に買い物とか行っちゃいましょう！」

真希さんと話してると話の種も尽きず、本当に楽しい。

私に色々教えてくれる時もすっごい丁寧でわかりやすいし。

やっぱ喋る才能もずば抜けてる。

「そういえば、YOUはどうして高専に来たんだ？」

「...そうですね...親からの推薦、と言いますか...多分そんなものだと思います」

「ふーん...親、ねえ。うちにはクソみてえなジジイがうじゃうじゃいるぜ？」

「親じゃないんですか...?あ...すみません...」

「いや、別に構わねえよ。...つーかあんな奴ら親だとも思いたくねえな...家は広すぎるし飯は不味いし...殆ど肥溜めみたいなもんだぜ?...まあこれから私が全部ひっくり返してやっからよ」

真希さんの横顔が美しい。

「もし私がひっくり返せたらいつでも遊びに来いよ。

絶対待ってるからな」

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謎すぎて森...ｯ！
文才が日に日になくなっていってるよーな...？