コカコーラ又の名を雨のち晴れと申します私は日替わりは初めてです
わからないので変になることがありますが
ご了承お願いします
書いて欲しいキャラの名前をコメントしていただければ書きます！
ではよろしくお願いします
書いたもの
ルフィ
ゾロ
サンジ
エース
マルコ
イゾウ
ロー
キッド(NEW)
書く予定なもの
クロコダイル
8種類の結果パターン
貴女へ注ぐ愛の謳 - 2024年5月4日
ゆっくりとした休日はいかが？
ロー
すぅすぅと私の膝を枕に寝息を立てるロー
起きてる時は頼もしいほどかっこいい
寝顔はどんな子供よりも幼い
可愛らしいそんな姿に足の痺れなんて忘れてしまう
「ロー」
まだ起きない
それはそうだろう
あれだけの隈が出来ているのだ
三日間くらいは寝て居ても構わないのに
ボサボサになった髪を撫でる
彼と私だけの世界になったみたいだ
ゆっくりとした時間に少しの幸せを感じる
きっと少しの時間でも嬉しくて仕方がない
前髪を上げておでこにキスを落とした
きっと彼は知らない
今眠っている
声を出さないようにクスクスと笑う
ローは少し動いた
ロー「何でこっちじゃねぇんだ」
そう言って自分の指で唇を触る
起きてた
失態だ
ロー「おい」
「なに？」
ローは私の頬に手を当てスっと微笑んだ
その表情は今まで見たどの表情よりも優しくて
胸がキュッとなった
ロー「お前には悪ぃが、もう少し、このままでいいか」
滅多に言葉にしない優しさと温かさが心に染みた
ああ
私はこの人を愛しているのだと実感する
「大丈夫だよ。ゆっくりおやすみ」
ロー「あぁ」
照れくさそうに目線をそらしローは目を閉じた
すると彼の口からポツリ
ロー「いつも、助かってる」
ロー「お前が居てくれて、俺は」
すごく嬉しかった
何だかこの一瞬でも報われたような気がして
もっと
そばに居てあげたいと思った
「ありがと」
私も照れ臭く笑えば私の首の後ろの手が回される
グッと引き寄せられれば合わさる唇
少しでも
彼の愛情を感じていたかった
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寿 ライラ(プロフ) - マルコ........今日は私の命日ですかね？カッコ良すぎやありませんか？もうキャー///……(o_ _)o パタッ (2020年1月5日 13時) (
レス) id: 1da6641f50 (このIDを非表示/違反報告)
来夢(プロフ) - マ、マルコありがとうございます＿|＼○ ＿ (2018年6月20日 18時) (レス) id: f69d778559 (このIDを非表示/違反報告)
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