初めまして！ゆーゆと申します！夢小説系を書くのが初めて+文才が皆無
なので、…(泣)
全然それでもいいよっ！！
という心優しい神様だけ見て下さいっ！w
基本的に夢主sideです！
シュチュエーションでリクエストがございましたら、コメントよりお申し付け下さい。
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最終更新日……6月17日
6種類の結果パターン
♡♡♡♡♡ - 2024年5月1日
朝…♡
『んぅっ…ｺﾞｼｺﾞｼ』
『もう朝かぁ…ﾊｧ』
小さいため息をついて重たい体を起こした
今日は無一郎くんが任務で帰ってきていない
独り寂しく御飯をつくることにする
はぁ…寂しい
そろそろ帰ってくるはずなんだけどな
「よし、御飯は作り終わった」
外で待ち伏せしよっかなぁ…
我ながら良い考えだと思う。
よし！行こう！
そう歩き初めた
その瞬間ガタガタっ…と音がした。
無一郎くんだ！帰ってきたんだっ！！
私は勢いに任せてドアを開けた
………
『むいちっ…ろ、ﾄﾞﾝｯ』
私は思わず腰を抜かしてしまった
目の前には鬼がいるのだ
なんで？なんでなの？
朝だよ、ね…？
日陰を探しに入ってきたのだろうか。
私も一応鬼殺隊なんだからっ…
斬らなきゃっ…立たなきゃっ…
立とうとするも全身が震えていて立てない
鬼「くﾞわﾞぁぁぁ」
あぁ…私死ぬんだ…
そう確信し目をつぶった
ｼｭﾊﾟｯ
その音がした瞬間
鬼の気配、声が無くなったのだ。
え…？なんで…？(困惑)
恐る恐る目を開けると
大好きでずっと会いたかった彼
そう無一郎くんがいたのだ
いる理由なんて考える暇もなく
暖かいぬくもりといい匂いに包まれた
無「ばか」
無一郎くんに抱きしめられたのか。
安心で、体全体の力が抜ける
『ぅっ…うﾞわあああああ』
5分後
無「よしよしﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
怖かったね」
10分後
無「早く泣きやんでくれるかな？」
『ｷﾞｭｯだってぇぇぇっ…』
無「ﾁｭｯ」
『ﾌﾞﾜｯ(赤面)』
おでこに接吻されたっ…！？////
無「なんで顔隠すの？可愛い顔、みたいなぁ…」
私が顔を隠してる手をどかそうとしてくる
『やだぁっ…//』
もう恥ずかしすぎて頭がおかしくなりそう…
無「ってかさ、YOU、大事なこと忘れてない？」
『だいじなこと…？』
あっ
無一郎に
「僕以外が尋ねてきても絶対にでないことっ！守れなかったら、お仕置。ね？」
と言われたことを思い出す。
お仕置きｯ……
逃げようとするも
腕をがっしりと捕まれくすぐられた
『ちょっっwwむいちろっくん！w
やっやっめてぇぇw』
ー文字数ー
いかがでしたでしょうか？
最後期待してしまった人もいたのではないでしょうかねっ？w
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ゆな(プロフ) - メンションの仕方が分からないっ💦ドSむいむいって最高ですよねっ！ (7月7日 14時) (
レス) id: f937aacf9e (このIDを非表示/違反報告)
rio🐱 - ( ﾟ∀ﾟ)･∵. ｸﾞﾊｯ!!と、う、と、い、、、Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ ｺﾞﾎﾝｯおふざけはここまでにして、最高ですね！ドSむいくん、最ｯｯｯｯｯ高！！！ありがとうございました！ (7月5日 23時) (レス) id: cbb55ca80e (このIDを非表示/違反報告)
ゆな(プロフ) - ほんとですかっ！？分かります！死んじゃいます… (7月1日 13時) (レス) id: f937aacf9e (このIDを非表示/違反報告)
蘭奈莉逢瑠悲@カナリア:ルカ(プロフ) - うわ〜尊い！毎日むいくん生活はいい意味で死んじゃう…！ (6月17日 21時) (レス) id: 4d14879615 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆーゆ | 作成日時：2023年6月17日 8時
