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スマートフォンゲーム、【エリオスR】にハマってしまったので作りました。

好評であれば、小説で短編集か反応集を出してみたいなー、なんておもってます。



★レパートリー(常時追加)

アキラ…効率化
ウィル…真夏のわらび餅
ブラッド…司令として、人として
オスカー…風邪引きのオスカーさん
レン…猫カフェとツンデレレンくん
ガスト…さらっと言うなよモテ男
マリオン…ツンデレマリオンくんとおしゃべり
ヴィクター…何のために
キース…因果応報
ディノ…仔猫はピザを食べません
息抜き反応集もどき1、2


▶注意!

本作は二次創作です。原作プロジェクトとは何ら関係ありませんのでご了承ください。

誤字脱字報告、助かるのでもしあれば(無いように気を付けますが)よろしくお願いいたします。



評価、お気に入り登録ありがとうございます!

コメントもよろしくお願いします(..)

12種類の結果パターン

貴女だけの、ヒーロー - 2021年10月26日

司令室は、基本的に、誰でも出入りすることが出来る。

だから、メンターのみならずルーキーも遊びにきたりするのだ。

今日も、ノースセクターのルーキー、ガストが遊びに来ていた。

というか、ほぼ愚痴りに来ていた。

「レンもマリオンもウィルもみんな俺に冷たいんだぜ。俺のメンタル、ズタボロだよ…!」

俺今までそんな冷たくされたこと無いんだけど!と嘆きながら机に突っ伏すガスト。

先程からずっとこんな調子だ。


「じゃあさ、好きなものの話題振ってみれば?」
「レンは猫好きだろっていっても否定されるし、マリオンはノヴァ博士やらピアノやら俺に縁がないし…」

それに、と一度間を空けてガストは続ける。

「ウィルに至っては話しかけることすら困難なんだよ」


うん、思ったより重症だなぁ。

ガストは誰に対してもフレンドリーだから、友達がたくさん居るし、たくさんの人から慕われて居るんだろう。

それなのにエリオスに入ってからはこんな冷たくされているのだ。
気が滅入るのも分かる気がする。

「ホント、どーすりゃいいんだよ…!」
「そんなこと言われてもな〜。気長に待つしかないよ」
「待つって、何をだ?」

ガストはこてん、と首を傾げた。なんか、可愛いな。

「心を開いてくれるのを、だよ。エリオスに所属していれば、いずれ絶対に協力しなくちゃいけないときが来る。それを乗り越えれば勝手に仲良くなれるよ」
「…なんか、すげー長そうだな…」

そんな遠い目をされても、私にはどうしようもないけどな…。
というより…

「友達が少ない私にそれを聞かれても、困るんだけども」
「え、なんか、すまん」

謝るなよ…!それはそれで傷つくだろ!

そうなのだ。私は友達がかなり少ない。
アキラとか、ルーキーとは仲良くしてるけど「友達」より「仲間」だからな…。

そもそも友達って何だ??

モヤモヤと考えながら、なんだか戻ってこれなさそうな問いに踏み入ろうとしたとき、ガストが声をあげた。

「あ、じゃあさ」
「ん、なに?」
「俺が司令の友達になる」
「…え?」

友達ってそんな宣言するもんだっけ。

ていうか…!


「君って地味にモテるよね、多分」
「き、急に何だよ」

さらっと言えちゃうとことか、モテるんだろうなぁ。口下手な自覚がある私としてはかなり羨ましいのだが。

「ん、なんかスッキリしたから帰るわ」
「私は、すげーモヤモヤしてるけど?」

突然やってきた嵐のような彼は私の心を荒らすだけ荒らして去っていった。

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作者名:蒼井とーる | 作成日時:2021年8月10日 3時

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