【ツイステ】ハーツラビュルの彼らと甘い一日を。【日替わり】

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リドル「とても綺麗だ…。こっちを向いて。｣

エース「大丈夫、お前は俺のもんだから。
…誰にも渡さねえよ。」

デュース「(名前)は俺が守る。」

トレイ「安心しろ、俺がついてる。」

ケイト「(名前)ちゃんってほんとにかわいいね ♪」

ハーツラビュルのみなさんと過ごす甘い一日はいかが？

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こんにちは！かなりお久しぶりです。また夢小説に手をつけることになりました、笑

今回は大好きなツイステで日替わりをやらせて頂きます！暖かい目で読んでくださると嬉しいです( ˶˙ᵕ˙˶ )

ぜひ5人分全員コンプリートしてください♡

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…注意…

･無意味な低評価はやめてください
･亀更新
･語彙力迷子

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前作はコンテンツが違うのとかなりド下手ですがそちらも気が向いたらぜひご覧になってください。

…現在の進捗状況…

遅れてしまいすみません( ; ; )全員分書き終わりました！
2022.5.1現在

5種類の結果パターン

あなたの本日の占い結果です - 2024年5月14日

〇今日は…時々元ヤンが覗いてしまう彼のようです。

※2人は付き合っています。

授業が終わり、貴女は廊下を1人で歩いているところ。

グリムは先にどこかへ行ってしまった…。

そうこうしていると、ちょっと周りよりもデカめな3人組が私の周りを取り囲んできた。

モブA「おいおい、こいつが噂の監督生か？」

モブB「マジの女じゃん。」

モブC「ちょっとお前こっち来いよ。」

などと、かなりしつこく絡んでくる。

しかも見た感じ、彼らはサバナクローの人たちのようだった。

どうしよう、敵わない…泣

貴女が恐怖で震えていると、後ろから何かが走ってくるような音がした。
そして彼はすぐに不良の手をパッと振りほどき、貴女を背中に隠すように手を引いた。

「てめぇら…誰の女に手出してると思ってんだ？」

モブA「…は？」

モブC「なんなんだよこいつ。」

デュース「痛い目見ないうちに今すぐ失せろ。」

モブB「あぁ？」

デュース「今すぐ失せろっつってんだよ！！」

貴女が怖くなり、デュースの裾をギュッと掴む。

デュースはその手を優しく握ってくれた。

鋭い目付きに怯んだ彼らは、渋々その場を後にした。

デュース「…YOU、もう大丈夫だ。すぐ気づいてやれなくてごめんな、
何もされなかったか？」

貴女『ううん…！大丈夫だよ。
助けてくれてありがとう、デュースかっこよかったよ』

デュース「そ、そうか////」

…チュッ。

貴女『…！////』

デュース「その、何かされたわけじゃなくても、なんか悔しくて…。また後で上書きさせてくれないか？」

彼はニヤッといたずらっぽく笑った。

元ヤンデュースが書きたくなりました…

何か違うところがあれば遠慮なく言ってください…！