伝七「ねぇ」左吉「何時にナッタら」
彦四郎「好きになってクレルの？」
一平「僕は君の事大好きナノニ」
庄左ヱ門「君に一生捧ゲルよ」
伊助「僕の命」
団蔵「ダカラさ」
兵太夫「僕ヲ好きにナッテ？」
三治郎「好きにナラナキャ」
金吾「どうなるか…分かってルヨネ？」
喜三太「蛞蝓さんに襲ワレチャウよ？」
伏木蔵「アナタノ全てが」
平太「僕達ノモノ。」
孫次郎「逃がしてあげない…さあ…僕達ノ囚われの身となり」
庄左ヱ門「僕達ヲ楽しマセて…。」
虎若「ねえ…これなに？」
きり丸「さあ？」
乱太郎「なんか怖いね(棒)」
しんべヱ「怖い(棒)」
※Attention！※
・終わり方が雑です。
・ダメという方はブラウザバックしてください
8種類の結果パターン
今日は誰がヤンデレになる？ - 2024年5月10日
今日は…彦四郎君です。夢主五年生。
YOU「彦四郎、一緒にお昼食べよ！」
彦四郎「いいですよ。」
これが何時もの日課。
伝七「いいよな〜彦四郎は…YOU先輩と一緒にお昼食べられて。」
左吉「羨ましいよ。」
彦四郎「いや〜これは先輩が誘ってくれるからさ…。」
伝七「僕もYOU先輩と一緒にお昼食べたい！！」
YOU「いいよ。」
左吉「YOU先輩ッ！？いたんですか…？」
YOU「だって二人とも頑張ってるし…それにい組は勉強とかで忙しいし悩みもあるからさ。」
伝七「流石YOU先輩ッ！」
左吉「分かってらっしゃる！！」
なんで…？なんで…コイツらと一緒なの…？
僕は…YOU先輩は…僕だけの先輩なのに…ッ！！！
YOU「彦四郎？大丈夫？」
伝七「彦四郎！早くお昼食べて勉強するぞ！！」
左吉「授業の予習しないと！」
彦四郎「分かってるって…！」
コイツらがいなくなければ…いいのに…ッ
どうすれば…YOU先輩と二人きりになれるんだろう…
左吉「ごちそうさまでした！！」
伝七「YOU先輩、スッキリしました！ありがとうございます！」
左吉「彦四郎、先に教室で自習しているからな！」
伝七「遅れるなよ！」
彦四郎「分かってるよ。」
やっと…二人きりになれた…
YOU「あの子達の悩みを聞いていると安藤先生の期待やプレッシャーが強すぎて心が不安定になっている…それに言われた通りにしか動かないし…。」
彦四郎「YOU先輩はどうなんですか？」
YOU「私？私は別に安藤先生の期待なんか応えていないけど？別にテストは満点とってるけど、あんな先生の言うことなんか馬鹿っぽくって…どうでもいいと思ってる。」
彦四郎「…どうでもいい…ですか…。」
YOU「ホント…もっと自由にしてあげればいいのに…一年は組みたいに…ね…。」
はは…僕達は一年は組のような自由がないんですよ…
YOU「…まあそれが安藤先生の教育指導方針ならしょうがないけれど…。」
いいな…先輩みたいになりたいなぁ…
YOU「彦四郎、無理に先生に従わなくていいの。自分がやりたいようにやればいいからね。」
自分がやりたいようにやればいい…
彦四郎「YOU先輩と一緒にいたい…それが僕のやりたいことです。」
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緑茶 - 一平のお話について 八左エ門は生物委員会委員長ではなく、委員長代理ですよ。(兵助と同じような感じです。) (2019年7月15日 23時) (
レス) id: 5bac499af7 (このIDを非表示/違反報告)
りえ - ヤンデレ最高！ありがとうございます！ (2018年6月26日 7時) (レス) id: 9e61a8a344 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：blakshellf | 作成日時：2018年1月5日 22時
