ジャンルごちゃまぜですが日替わりです。【実況者･ホラゲー･終プロ】リクエスト募集(≧∇≦)

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:5,020 hit

こんちゃーす!!亜理沙です。

最近ずっと此処に来てませんでしたねﾋﾟｮﾝ

ニコ動の実況を見てました。ﾊｲ｡

キヨさんマジ最強かっこいい惚れた((

ｱｯ､すみません。

今回は日替わり小説です。

実況者さん、ホラーゲーム､終焉の栞プロジェクトの日替わりです。

アテンション

駄作

キャラ崩壊半端ない

わざとの通報､低評価等おやめください。

ちなみに何故終プロがあるのかと言うと。

カゲプロより終プロの方が好きだからです。

僕は終プロ厨ですｷｬｱ

ホラゲーはidとか霧雨とか有名どころですね。

実況者さんはキヨさんとかレトルトさんとか。色々です。

キヨさん多いかもしれない

許してくれ←

では。

リクエスト募集中です。

実況者さん、ホラゲー、終焉の栞プロジェクトの中でならおｋです！

こんなかんじにしたい、というのがあれば書いて下さいね。

5種類の結果パターン

B子ちゃん可愛すぎて死ぬ - 2024年5月6日

今日は……

こんちゃーす!!！←

～*～*～*～*～

｢……起きて、YOU｣

｢ん………?｣

いつの間にか私は寝ていました。

昨日、予習復習していたからでしょうか。

今日の朝も、とても眠く感じました。

私はゆっくり顔をあげ、小さくあくびをして、声の主の方へ、向き直る。

………レトルトさんでした。

私は首を横に傾け、レトルトさんに問いました。

｢何故レトルトさんが此処に…?｣

｢部活が終わっても校門にこんかったから｣

｢あ、………すみません｣

｢別に気にしてらんよ｣

気にしていない、という表情のレトルトさんに、私は安堵しました。

これから私は居眠りをしないように、迷惑をかけないように、

と思いました。

と、そこで、

レトルトさんが口を動かしました。

｢うし、帰るか｣

｢あれ……キヨさん達はいないんですか?｣

｢キヨは塾。つわは委員会の仕事。Pは何か用事があるらしいんよ｣

｢そうですか( ・∇・)………帰りましょうか｣

｢ん｣

レトルトさんが私に意思を伝え、自然体にレトルトさんが

私の手を自分の手に絡ませる。

相変わらず、私は恥ずかしいです……

最近交際を始めたとはいえ、まだくすぐったいです。

男の人の関係は基本的になかったので、こう、なんというか…………

中々慣れません。

まだ緊張が残っているので……………ﾊｲ｡

ふいに、レトルトさんがこちらに向き直りました。

｢まだ、緊張してるやろ｣

｢へ?!あっ、そ、そそそそんなことありませんよ？｣

｢YOUわかりやすすぎや(苦笑)｣

バグったかのように私はごまかしますが、

レトルトさんには分かるようです。

｢ふ、可愛い。YOUが彼女でよかった｣

｢他にも綺麗な方もいらっしゃいますよ？私なんか全然………｣

｢俺にとってはYOUが一番なんよ？｣

と、レトルトさんは満面の笑みで言いました。

私は途端に恥ずかしくなり、何も言えず顔を赤くしながら、俯きました。

～*～*～*～*～

イチャバカップルですね。

リア充ですね。可愛いですね。ﾊｲ｡(遠い目)

閲覧Thank you……*