1日お疲れサバナクロ〜！

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今日も1日お疲れサバナクロ〜！

ここではサバナクロー生が癒してくれるぞい！

5種類の結果パターン

あなたの本日の占い結果です - 2024年5月16日

レオナ・キングスカラー 2

〜付き合ってる設定です〜

レオナ「今日、俺の部屋に来い。」

そう、お昼休みに言われた。

そういう日は大体甘えたなのである。

わかりましたとだけ言って先輩とは別れる。

放課後〜レオナの部屋〜

レオナ「こっち来い。」

そう言って、自分が寝ているベッドの横を手でトンと叩く。

私は、いう通り先輩の横へ行く。

腕をぐいっと引かれて、向き合う形で寝る。

先輩との距離が近くて、まだこれにはなれない。

心臓がバクバク言っている。

それが聞こえたのかはわからないが

レオナ「いい加減慣れろ‥」

と言われた。

私だけ‥こんなんで悪いな。

正直、私が先輩と釣り合えてるかが心配。

いつか、飽きられてしまうんじゃないかって‥そう思うと怖くなる。

すると、口に柔らかい感触がくる。

そう、先輩にキスされているのだ。

まぁファーストではなく、何回もされているのだが、急にとなるとまた恥ずかしい

先輩の噛み付くようなキス。

息が続かない‥

先輩の胸板を叩いて知らせるが、一向に離れてくれない。

意識が朦朧としてくると、ようやく話してくれる。

レオナ「‥さっきは‥すまない‥」

正直びっくりした。先輩が謝ってくるなんて‥

レオナ「俺も、悪いところはあるし‥」

ん？先輩に悪いところあったっけ‥ああ、不意打ちのことかな

レオナ「お前が恥ずかしがらないよう、俺がなれさせればいいだけだろ？」

え？

そういうと、また、噛み付くような深いキスをしてきた。

先輩で満たされるようで、これもいいかもしれない。と思ったのも束の間。

これは朝まで続いた。

しかも

レオナ「これからは毎日やって、なれさせないとな」

なんて。

私はどうやら先輩の変なスイッチを押してしまったらしい。