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どうも1♂の姉です。初の投稿で誤字・脱字その他もろもろ多いと思われますが、温かい目で見てください。デートとは?ってなっても2525して読んでください!
※本作は本人とは関係ありません
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更新予定ありです。
私がバリバリ関東の人なので関西弁の間違
い、おぼつかないところ沢山あると思います
がそこも優しく、見守ってください
我々は好きですが、若干にわか
無意識の道産子が出ていたらググってくださ
い。でなかったら作者のオリジナル用語です

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今日(もしくは明日)も頑張ろー? - 2024年5月2日

今日は、カラオケ

私からすると久しぶりのカラオケにゾムだけでなく、大先生、ショッピくん、シッマで行った

曲はアニソン、ボカロ、Jpop、とか……
大先生は森の熊さんを歌わせられてたっけ
シッマはコンギョを歌ってた気がする。

みんなで楽しく歌ってる間にゾムはご飯、フライドポテト・チキン……を胃袋にしまっていく。

「ゾムも歌おうや」

「ゾムさんもどうです?」

みんな誘うけど歌わない。

トントン

肩を叩かれて振り替えると大先生がいて

「ゾムに歌うよう頼んでくれないか?」

と言われた。何故か静かに笑いながら

『?……いいよ?』

だから

『ゾムも歌おう?』

と(私なりの)笑顔を見せて言った。
すると少し考えてから

「わかったわ……でもなんも言うんやないよ…」

『?……いいよ』

何を言っているんだと思った。

ゾムが選んだのは誰もが聞いたことあるメジャーな曲だった。

『クク……w』

歌い始めで私は笑ってしまった。
いや、待てわたしだけじゃない

「「「クク……w」」」

あぁ。ゾムゴメン

この曲はこんなんだったか?と思わせるほど楽しい実力を持ち合わせていた。

歌い終わってからずっとその日ゾムは不機嫌だった。

みんなでバラバラになって帰る
ゾムとわたしだけ一緒だった。

『ごめんね』

正直に笑ってしまったことを謝った
次の瞬間

チュッ

「今日はこれで許したるわ」

頬にキスされただけなのに全身が熱を帯びていた

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作者名:1♂の姉(長男の姉) | 作成日時:2019年3月14日 20時

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