日替わりヤンデレ#コンパス男子！

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(*'-'*)ノはじめましてヽ(*'-'*)
かー君。と申します。初めて投稿させていただきました！
文才などないですが楽しんでいただけると幸いです｡
まだまだ作成中ですが、いずれ男性全員出します！

▼attention▼

ヤンデレ
キャラ崩壊
口調迷子
流血表現

▼今いるキャラ▼
桜華忠臣
ルチアーノ
アダム=ユーリエフ
13
グスタフハイドリヒ
十文字アタリ

リクエスト一応受け付けてます！
〇〇で作って欲しい。
〇〇で、〇〇な感じの作って欲しい。
って感じでコメントしていただければ助かります！
あとお気に入り登録、評価、閲覧ありがとうございます！

6種類の結果パターン

今日は誰に狂気的に愛されるのでしょうか？ - 2024年4月28日

❀桜華忠臣❀

廊下をぼーっと歩いていると後から誰かに手を回された。

桜華「なぁ…YOUよ。なぜ貴様は彼奴らと仲良さげに話している…？
YOUは我と話しているだけで十分であろう？」

忠臣だ。彼は独占欲が強い。強すぎる。
現に今、グスタフと話していただけでこれだ。

『うん。今度からは忠臣にもっと話し掛けるから…ね？』

と彼の機嫌を直そうと試みた。
すると私を抱きしめる力が強くなった。

桜華「…断る。我以外の者と話すな…。」

『そんなの無茶だよ…』

なら…と静かに彼は呟いた後、私の肩を掴み向かい合う形にさせた。
そして…

桜華「我とYOUしかいない空間で我と永遠の時間を過ごすのはどうだ？」

と彼は不気味な微笑みを浮かべながら言った。
訳が分からず『どういうこと…？』と聞くと

桜華「そのままの意味だ。YOUを我の部屋に閉じ込めておけば我しか見れないだろう？
それにYOUをほかの輩にとられる心配もないからな。」

怖い。今までこんなことなかったのに。

どうしていいのか分からずにいると、

桜華「さぁ…YOUよ…。少しばかり眠っていてくれ…」

そう言って忠臣によって布で口と鼻を塞がれた。
すこししたら酷い眠気に襲われた。

そして私は意識を手放してしまったのだ。

____「これでYOUの全てを独占できるな…」

最後に見えたのは彼の満足そうな笑みで_____

*❀٭*❀٭*❀٭*❀٭*❀٭*❀٭*❀٭*❀٭*❀٭*❀٭
よく分からなくなってませんかね！？
大丈夫…ですかね…？
良ければ評価などなどお願いします！

桜華「ふん。気に入ればまた来るが良い。まぁ、我が出るとは限らんがな。」