初めましての方は初めましてまたお前か…という方はお久しぶりです()
最近、占ツクで書いてる夢小説には一切手を出さずにただただ妄想だけが膨らんでいく日々…
ということで、私の推しで尊敬している声優遊佐浩二さんのキャラクターのみの日替わり作りました！
ｲｴｰｰｲ！ /
⤵キャラ一覧⤵
・白澤(鬼灯の冷徹)
・市丸ギン(BLEACH)
・志摩廉造(青の祓魔師)
・劉(黒執事)
・加賀見一月(NORN9 ノルン+ノネット)
・九条生晋(ボーイフレンド(仮))
・ソン・リャンハ(殺し愛)
・シークレット
今のところこれくらいですね……
キャラは知ってるけど作品を見ていないっていうのがほとんどだったのでそのキャラ達は今回省きました。
上のキャラであればリクエスト受け付けます！！
※この作品はすべて作者の自己満足だけの妄想です。
※キャラ崩壊や口調が違う可能性がありますが生暖かい目で見守っていただけたら嬉しいです。
※(毎度のことですが)駄文です。ごめんなさい！！
9種類の結果パターン
喋る18禁遊佐浩二最強説 - 2024年5月14日
今日はあの殺し屋さん
✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄
「お待たせ」
ソン「YOU、遅い」
「方向音痴なもので道を間違えちゃって」
ソン「…まあ、なんとなく予想はしてたけど」
この人はソン・リャンハ。
私と彼は相棒…といったところだろうか。
けど、私は彼に好意を抱いている。何年も前から…
今日は彼に呼び出されて今に至る。
「なんで私を呼び出したりしたの？」
ソン「んー…"紹介したい娘"がいてさ」
紹介したい娘…？
頭にはてなマークを浮かべる私にリャンハは緩りと微笑み「仲良くしてあげてね」と呟いた。
そして、待ち合わせしているという場所へと向かった。暫く歩くと、とある公園についた。
そこで、ベンチに座る1人の綺麗な女性の姿が目に入る。
ソン「や、待ったかな？」
？「…帰ろうかと思ってました」
ソン「え、そうなの？…間に合ってよかった」
リャンハは私の腕を引き、先程話していた女性の目の前に私を立たせた。目の前の人は一瞬ビクリ、と肩を揺らしたがすぐにリャンハへと視線を向け口を開いた。
？「……この方は、貴方のお仲間ですか？」
ソン「まあ、そんな感じかな？YOUっていうの。そんで、この子はシャトー・ダンクワースっていう名前ね。二人とも仲良くしてね」
語尾にハートマークが付きそうな話し方にシャトーさんは苛立っていた。
シャトーさんはリャンハとはどういう関係なのだろうか…？その疑問が頭の中でぐるぐると回る。
二人がかなり仲がいい(？)ということは…………
恋人…？
「…ねえ、リャンハ」
ソン「ん？」
「………やっぱりなんでもない」
ソン「なにそれ？変なの」
恋人かどうかを聞こうとしたけど辞めた。
もし考えていたことがホントだったら…なんて思ったらきっと私は彼女を殺ってしまうだろう。
リャンハは、私のことをどう思っているの？
シャトーさんのこと、好きなのかな？
ツン、と胸に突き刺さるような感情。この場にいたくない。帰りたい。
仲良さげに話す二人を見ながら私はただただその場に立っていた
____君の気持ちは前からわかってた
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からあげ - リクで、ラディアンのドラグノフをお願いします。 (2020年5月1日 13時) (
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誠花 - リクで、薄桜鬼の原田左之助をお願いします。 (2020年1月27日 17時) (レス) id: 1f6da0a394 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：silk-シルク- | 作成日時：2017年12月25日 2時
