ほっと、一息。

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　『一息、休んでいこう？』

ついに日替わりにまで手を出した、
どうもしろまふです。

今回は限/界/の方々と、白い尻尾の方々です。

注意
※ご本家様とは、一切関係ありません。
※ご本家様、小説を読んでくださる方々に
　ご迷惑をおかけしないようにお願いします。

ここに来てくれてありがとう！
ゆっくりしていってね！

8.27 追記
何度も追記をすることが迷惑かな、と思い一言にまとめさせていただきました。
このお話を読んでくださって、ありがとうございます！

この物語が、皆さんのほっと一息つける場所になれますように。

11種類の結果パターン

今日、一緒に休むのは？ - 2024年5月11日

今日は、サボテンさんと部活帰りです。
__________
(貴女side)

『はぁー！疲れましたぁ！！』

今日も部活が終わった。
やっぱ楽しいけど体力使うよね。あ、ちなみに吹奏楽部です！(誰に言ってんだよ。)

gt「お疲れー。」

後ろから声が聞こえ、振り返ると同じ部活のぐちつぼ先輩がいた。

『あ、お疲れ様です！』

靴を履いて、グラウンドに駆け出す。

『あー！楽しかった！！』

gt「運動部なる？そこはサッカー部の範囲だよ。」

『え？Why？』

gt「Why！」

『No! Good bye!』

gt「Good bye!」

なんで英語···？
とか思いながら、帰ろうとすると。

gt「あ！そうだ！」

何かを思い出したように、ぐちつぼ先輩がこっちに駆けてくる。

『どうしました？』

gt「んーん、今日も頑張ったな。お疲れ。」

そう言って、優しく頭を撫でてから走っていった。

『っ//// かっこよすぎか？』

一人顔を赤くしながら、今度こそ帰路についた。

_________
いやー、部活が毎日楽しいです。
あ、ちなみに英語の掛け合いのところは信友とすごいフレンドリーな先輩が実際にやってた事です。
現実はもっとうr((元気過ぎて笑いました(笑)