【殺戮の天使】爆発してはいけないリア充【ザクレイ】

6種類の結果パターン

あなたの本日の占い結果です - 2024年5月11日

えっと、今日の貴方はなんと！シークレットに当たりました！！








長年の月日が立ち、現在レイチェル・ガードナーは16歳にまでなっていた。その間、アイザック・フォスターは
レイチェルを殺せずにいた。


そして今日こそは、レイを殺すと、神に誓うザックが居た。





ザック「なあ、レイ。

笑えよ。殺してやるから」


レイ「…笑っても、貴方は私を殺してくれないじゃない…」


「そりゃあ、お前が舐めた笑いしてるからだ

目が死んでる、ッつぅーの」


「笑う以外で…他に何かない？」


「……そうだな。………」



グイッ



ザックはレイチェルの手を引き、自分の胸の中に閉じ込めた。




ザック「ン〜…微妙だな……」


レイ「……ザックは……何がしたいの？」


ザック「あ”？レイを殺す為に、

自分を興奮させてンだよ」


レイ「興奮？なるの？これで…」


ザック「さぁな…でも、お前を触ってると…何故か興奮してくんだよな…」


レイ(ああ…ザックは確か、興奮すると人を殺したくなるんだっけ……)


ザック「…駄目だ、全然興奮しねぇ…」

レイ「ねぇ…ザック」


ザック「あ“？」



ちゅっ





「……!!」


レイ「どう？ザック。興奮した？」


ザック「……今のは考えつかなかった…」





今、レイチェルはザックの口にキスを落とした。本当はほっぺにするつもりだったが、ザックは包帯ぐるぐる巻き…包帯”に”キスするのと同じだ。と、考え、殺してもらう為に大胆な行為に及んだ。





「レイ…もっかいやれ。」


「……」



レイチェルは首を左右にふった。



「はぁ？！何でだよッ」


「…次はザックの番」


「は？オレが…？


……んじゃ、苦しくても我慢しろよ」


「んんっ……、あっ……ッ……」



ザックの右手はレイチェルの頭を押さえつけ、左手は腰に手をまわして逃がさない様にしっかり押さえつけられていた。





「ざ…ざっく……なっ、長い…！」


「あ”あ？文句言ってんじゃねぇ。

ほら、まだやるぞ」


「んっ……ちゃんと……殺してよ…」


「………あぁ…殺してやるさ…」









オレの理性をな？

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