「疲れた」そんな貴方に最高の一言を。

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はい、どうも。

作者のCherryです。

作者、吹奏楽部に入っており、本番がとても近いにも関わらず、

メンタルがくっっっっそナメクジで弱く、崩壊しかけたので作りました。

カエルさんも見てくれると嬉しいな〜、とか思いながら作ってます。

一回病み期とかになった方、推しに声をかけてもらおう...

リアルが駄目だったとしても、Cherryは味方です！Eddsworldは不滅です！

なので、悲しいことがあったらこれを見て「頑張ろう」という気持ちになるものを、

目指して作りたいと思います。

最後まで支えて下さい！

これからも、Cherryをよろしくお願い致します。

地味に長いけど、よろしく...

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リク受付中...

何かシチュエーションあれば書きます。

現在のキャラクターたち...

Edd×１完

Matt×１完

Tom×１完(短め)

Tord×１完

PP×１完

5種類の結果パターン

今日の一言 - 2024年5月4日

Tomとお酒を飲んでいると、つい自分の本音が出てしまう。

YOU 「私、この世から消えたい。」

出てしまった。彼は幻滅しただろうか。
彼から、言葉が発される。

Tom 「体は疲れるのに気付くのに、心は気づかないから、他人のSOSに気づかないこともある。
　だから、その言葉を今言ってくれて助かった。俺はお前を助けることが出来る。」

なんと、彼は幻滅するどころではなく、私を助けてくれると言ったのだ。
聞き返すと彼はこういった。

Tom 「ああ、勿論。俺の人生かけて助けてやる。だから俺より先に逝こうとするな。
　手が届かなくなるだろ？」

あの、面倒くさがりのTomがここまでして言ってくれる。
だけど、やっぱり迷惑なんじゃ...

Tom 「そんなことはない。これはただの自己満足だ。お前が笑っているときがスキだから、
　その笑顔を見るために、俺が言った。その理由でまだ自分を責めるのか？」

微笑みながら彼はそういった。
たまに見せる優しさ、それは私の心を溶かすには十分であった。頬をつたいながら涙が溢れる。

Tom 「他の奴らみたいにうまくできないけど、
一生をかけてお前の人生を、華やかにしてやる。