初めまして！桜守四つ葉と申します！注意
※結果は全て加州清光です
※作者はむちゃくちゃ初心者です
※自己満足です
※パクリではありません
※キャラ崩壊
※国語力0%
こんな作者ですがよろしくお願いします！_(..)_
結果一覧
・ぎゅーって抱きしめてくれる清光
・撫で撫でしてくれる清光
・撫で撫で＆添い寝してくれる清光 ※超長め
・起こしてくれる清光 ※少し長め
・看病してくれる清光(作成中)
感想を書いていただけると嬉しいです＆ばびゅーんと更新します←
リクエスト受け付けます！
☆2019・1・5 祝！50hit！
☆2019・1・17 祝！100hit！
☆2019・1・19 祝！300hit！
☆2019・1・22 祝！500hit！
5種類の結果パターン
加州清光、入りまーす！ - 2024年5月4日
「....ｧ.ダメッ！！」
目を開くと、私は天井に向かって手を伸ばしていた。身体中が汗でベトベトしている。
体を起こすと額から汗が流れてきた。震えが止まらない。
「、、、き、よみ、つ。きよ、みつ、」
怖くなって、初期刀であり近侍であり、常に自分を支えてくれている彼の名前を呼ぶ
「きよみつ、きよみつぅっ、、、」
名前を呼べば呼ぶほど視界がぼやけていく。早く、彼に会いたい。彼に、会いたいっ、、、！
清「主、、、？ っ、どうしたの？！」
偶然部屋の前を通りかかったらしい清光が障子を開けて私のもとに駆け寄ってきた。
清光が私の頭をやさしく撫でてくれる。私は耐えきれなくなって清光にしがみついて泣いた。
清「どうしたの？」
やさしく問いかけてくる。
「ﾋｯｸ、、、きよっ、み、つがっ、お、れたっ、ゆめっ､をみた、のっ」
私の目の前で真っ二つに折れた清光を思い出してしまい、また涙が溢れてくる。
清「、、、主。俺はここにいるよ」
清光が私の頭をなでながらやさしく耳元で呟く。
「ﾋｯｸ、、、ほんっ、とに？」
清「うん。」
「ほ、とに？」
清「んー。、、、！そうだ」
清光が私の肩を軽く押して倒れさせると、布団に潜り込んできた。
、、、え？布団に潜り込んできた、、、？
「きよ、みつ？！どうし、、、」
清「俺がほんとにいるって、」
やさしく抱き締められた。
普段見てると、細くて綺麗で女子力が高くて、女の子と勘違いしてしまいそうになるのに、広い胸板に顔が触れると、男だと実感させられた。
清「分かるでしょ？」
コクリと頷くとやさしく撫でてくれる。
清「主が朝起きても、ずっと隣にいるから、安心して寝ていいよ」
心地よい声に包まれて私は眠りに落ちていった
一一一一一
清「主が安心して眠れて良かった。また不安になったら呼んでね、いつでも主のそばに行くからさ。
あと、
読んでくれてありがと、また来てくれると嬉しいな♪」
この作品には5種類の結果があります
お気に入り登録で明日違う結果をチェックできます
ラッキー近侍
博多藤四郎
ブログに結果貼り付け：
この作品をお気に入り追加
登録すれば後で更新された順に見れます 37人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「刀剣乱舞」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような占いを簡単に作れます → 作成
この占いのブログパーツ
作者名：桜守四つ葉 | 作成日時：2018年12月29日 14時
