初めての作品です(*^^*)
至らないところが多々あると思います。
平野藤四郎、鶯丸、一期一振、鶴丸国永の
四振の他に、他の刀剣男士も登場すると思います。
ただいま作成したもの(作成予定)は、
1、平野と鶴丸の畑当番
2、夜戦の御物組
3、平野、極修行
4、鶴丸、鶯丸の料理
5、レア太刀は個性的?
の五つです。
評価、コメント、リクエストなども
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5種類の結果パターン
あなたの本日の占い結果です - 2024年5月5日
・御物組の日常一
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・平「鶴丸様、畑当番頑張りましょう!」
鶴「刀が畑当番とは、驚きだなよなぁ」
今日はこの二振が畑当番のようです。
〜作業中〜
平「…鶴丸様、なにをしていらっしゃるんですか?」
鶴「ん?見ての通り、金箔を飾りつけているんだ、作物が着飾っているなんて、驚きだろう?」
よくみると、鶴丸が手入れした作物にはすべて
金箔がちらちらとちりばめらられている。
平「た、確かに驚きですね!
綺麗でまるで絵に書いたようです!」
鶴「おぉ!平野は鋭いn」
ドカーン
何処からか、大きな音がきこえた。その瞬間、鶴丸がにやりと笑い、
鶴「よーしっ!誰が落とし穴にかかったな!
俺は席を外すぞ〜!」
平「まっ、待ってください!僕もお供します!」
落とし穴のそばに来ると、穴の中から抜け出した一期がいた。
一期「…鶴丸殿…?」
そこにいたのは、真っ黒な笑みを浮かべた
一期、縁側では、その光景を茶を飲みながら眺めている鶯丸がいる。
鶴「また君か!ははっ!
落とし穴の神でもついているのかもな!」
一期「はっはっはっ、そうかもしれませんな、では、その神のつかいの鶴丸殿は、お覚悟させてもらいましょう」
鶴「はっ、はっはっは…長谷部助けてくれぇぇぇ!」
鶴丸は数分間逃げ続けましたが直ぐに一期にお覚悟されました。もちろん長谷部は来ません。
平「鶯丸様、僕はどうすればいいんでしょうか?」
鶯「まぁ、茶でも飲んで一休みしようじゃないか」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
紅葉「閲覧ありがとうございました!」
鶯「評価、こめんと、なるものも
よければしてほしい」
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ラッキー方角
東 - この方角に福があるはずです
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ライト - 作者の友人です。 この作者は退会しました (2017年8月31日 1時) (レス) id: ac2a97c0b1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:矢坂 紅葉 | 作成日時:2017年6月12日 23時