【暁のヨナ】あなたが寒いと言ったらどんな反応をする？

5種類の結果パターン

あなたの本日の占い結果です - 2024年5月6日

今日のお相手は【シンア】です!
どうぞ〜!!゜:。* ゜.

どうもYOUです!只今野宿しております!

もう真夜中だというのに全然寝付けないでいるのです。

『...寒い...』

夜は気温が下がるとよく言いますが、寒すぎじゃないですか！？←

『全然寝れない...』

そう呟きながら寝返りをうつと、地面に影が出来ているのに気づいた。

何？と思い、ゆっくりと顔だけを上げる。

そこには月光を浴びたシンアが立っていた。

『シンア？？どうしたの？』

「...YOUが寒いって言ってたの...聞こえたから...」

『あぁ、ごめんね。うるさかったよね、こんな寒さでわーわー言ってたって仕方ないしね。我慢するよ』

少しだけ微笑んで言うと、なぜかシンアは小首を傾げた。

「別に...我慢することじゃ...ないよ...」

彼がそう言い終わると、シンアは私の隣に横になった。

しかも密着してきている。しまいにはぎゅっと強く抱きしめられるという形になったのだ。

『シ、シ、シンア？！？！//////////』

自然と彼の胸に収まり、思考が混乱する。

「こうしてれば...寒くない...」

『そうかもしれないけど！////いきなりこんな.../////』

「YOUは...俺のこと...嫌い？...」

彼が私を見る。

反射的に私も彼を見つめるが、どうにも顔中に熱が集まってきてそれどころではない。

『き、嫌いじゃない！...むしろ、お、落ち着く...//』

何言ってるんだ私は！！///と心の中で叫ぶ

「ふっ...俺も、YOUといると落ち着く...」

『シンアもそう思...っ？！』

気付けば唇に暖かい感触を感じた。

少しだけずらした仮面、ちゅっと軽く触れてきたシンアの唇だと認識するにはそう時間はかからなかった。

「YOUは俺の...大切な人だから...これからも俺の側にいて...」

仮面越しにでも分かるくらい、シンアは微笑んでいた...


゜:。* ゜.゜:。* ゜.゜:。* ゜.゜:。* ゜.゜:。* ゜.

はい意味不明ですね(笑)

ほんと文才なくて...

シンアこんなキャラだっけ？って自分で思いました←

良かったら評価とコメ、よろしくおねがいします!!(*˘︶˘*)

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