あなたの誕生日を祝って(または告白して)くれるのは？ [銀魂]

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りこです♪

なんと今日は私の誕生日なんですよ！←世界一どうでもいい

まぁ銀魂のキャラに祝ってもらいたいなぁ～、なんて思いましてね。はい。

とりあえず好きなキャラだけで作ったから『えーっ、○○様無いの～？作りなさいよこの【ピーーー】が！』と思った方はドシドシリクエストしてください！

お祝い(告白)してくれる人達

・沖田さん(Ｓじゃない)
・土方さん
・高杉さん
・桂さん
・神威さん
☆スペシャル

です！

内容によってはあなたが銀魂キャラを祝ったりするかもです。

では、行ってらっしゃい♪

うおっ！
久々に来たら100越えてた！
ありがとうございます！

6種類の結果パターン

今日の占い結果だ - 2024年4月27日

今日は高杉のようですね♪
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高「ククッ、来ねぇかと思ったぜぇ。」

私は今日高杉さんに呼び出された

高杉さんの事は鬼兵隊に入った時から好きだった

つまり一目惚れだ

でも高杉さんはカリスマ性に溢れててかっこよくてまとめる力があって…

とにかく私と真逆でまさに高嶺の花のような存在だった

そんな方に名前もろくに覚えてもらえないような私が呼ばれた

部屋に入るとそこには月明かりに照らされている高杉さんの姿があった

そしてあの笑い方

それだけで私の心臓は破裂しそうだった

高「ホラよ、誕生日プレゼントだ。」

そう言いながら私の下に花付きの枝を投げてきた

だが私が驚いたのはそこではない

私の誕生日をあの高杉さんが知っていたということだ

私は思いきって聞いてみた

高「あ？『知らないと思った』だぁ？

クククッ、知らねぇわけねぇだろ。」

そう言われた

鬼兵隊の全員の誕生日を知っているのだろうか

それにしてもこの花…

高「…それは桃の花だ。」

何を感じとったのか花のことを教えてくれた

高杉さんって花に詳しいんだなぁ…

高「俺が言いたいことわかるだろ。」

ヒントは花言葉だ、と言われたが全く検討も付かない

その事を伝えると

高「そうか…じゃあ教えてやらぁ。」

そう言うと

いつの間にか高杉さんが近くて

耳許へ口を寄せて

高「花言葉は＜私はあなたの虜です＞だ。」

と言った

突然過ぎたし耳は弱いので変な声が出てしまった

高「…俺はお前に初めて出会った時からお前の虜だ。

お前はどうなんだ、YOU」

あまりに驚愕過ぎて声が出なかった

でも答えなければいけないような気がして私は

頷いた

すると体は宙に浮き気付けばベッドの上

そして覆い被さるように高杉さんがいた

あれ？なんで？

高「ククッ、お前さっきの声誘ってたんだろ」

否定しようとしたが

口を塞がれた

高「夜は長いぜ、YOU(妖笑」

私は彼の何かに火をつけてしまったようです

高｢コメ＆評価よろしくなァ｣

(長すぎる…誰か私に文才を…；；)