【HQ！！】飲ませちゃった。てへぺろ。【更新停止だけど日替わりだからね？】

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題にもある通り、更新を停止させていただきます。
理由として、学力の低下が挙げられます。

たくさんの方の作品を読ませていただいたり、自身も話を考え作ったもの(私の妄想)を他者様に読んでいただけることの嬉しさが元となり、今まで、本当に短い間でしたがこのサイトにお世話になっていました。

評価してくださった皆様、ありがとうございます。

本当に妄想を詰め込んだ私得のストーリー←をたくさんの方が眼を通してくださったことに、言葉では表しきれないほど感激しております。

沢山のランキングにも載ることができました。
まさか、お気に入り作者に登録してくださる方がいるなどとは、全く心外でした。

初めて自分の作品に対しての通知が来た時の喜びが今も私をここに引き止めていますが、自ら少し離れます。

私が受験を乗り越え、喜ぶことができた暁には、戻って来ます。

作品はこれのみで、長年このサイトでストーリーを書き上げてきた方々よりも、文章構成能力も、読者様の笑顔の引き出し方も、この最後(にはしない)の挨拶も及ばない私ですが、沢山の方々に支えられてきました。

本当に有難うございました。

けど、最後に私らしく…

日替わりだからね？(ニコッ(オイ

6種類の結果パターン

あなたの本日の占い結果です - 2024年5月9日

今日はこの人に飲ませます((ニコニコ
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黒「なあオイ。」

貴「ん？」

黒「お茶くれ、無くなった、あっ、お前の間接キスなんか目的じゃねーからな？」

貴「いいんだよ？素直になってくれたって((ニヤニ黒「いやまじねーわ」

貴「…。」

はい、なんだかんだ言って、乙女な私に間接キスをせがんでいるのは、幼馴染の黒尾です((ニッコリ

貴「てめーにやるお茶なんぞねーよ」

黒「あらまぁ口の悪いことですことー、そりゃあ彼氏なんてできないでしょうよ((ニヤ」

貴「イラッ」

痛いとこつかれたし

私のプリティーな唇と少しでも触れたいクソに言われたかねーよ←冗談

絶対あげないしーっ！！、、ん、？いや、、、

貴「いーよ、あげる。」

黒「えっ、まじ？頭どっかいった？」

貴「うわ最低ならあげない」

黒「神様感謝します、ぜひこの私めに貴方のお恵みを……！」

貴「よろしい。」

ふふっ、この私が何もなしにお茶を分け与えるほど優しいとでも？ニヤッ

今日研磨からもらったこの薬を入れてやろう((ニヤニヤ

研磨曰く、「クロの全部を知れる……」←だってよ！！！

なんて素晴らしいもんを手に入れたんだ！！

じゃあ早速。

貴「はい、感謝しろ。」

黒「はーいサンキュー」

ゴクッ

黒「っん、ありがとなー！」

……あれ？なんもならないじゃん。騙された？

黒「……」

なんだかんだいってもうクロ家着いちゃったし。

ちぇっ。

貴「じゃーね！クr黒「オイ…お前、俺に変なもん飲ませただろ……」

えっ？気づかれてる？汗えっえっ？

貴「いっ、いやーな、なんのはなしかなー？、、んー、、？」

黒「ンなもんごまかしても無駄だぞ…

責任取れよ……

ベッドの上でな……((ニヤッ」

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貴「いつっっ…腰痛い…っ」

研「おはよ…、って、あ…」

貴「ちょっと研磨ぁー！あれなんだったのさ！」

研「…クロに使ったんだ…、本当に使うとは思わなかった……」

貴「いやだから何あれ！！！」

研「んーまあ、人の欲望を叶える薬……？」

貴「クロまじきもい」

黒「ん？なんかいったか？」

貴「お前のせいで腰痛い、消えろ」

黒「えっ、俺何かした？」

貴「もーいー死ねぇぇえ！どっか行く！」←

スタッタッタッ

黒「あっ、お前がどっか行くんだ」

研「……本当は覚えてるくせに…………」

黒「……まあな((ニヤッ」

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クロのニヤニヤ顏大好物。